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山中湖には真夏でもたくさんの白鳥が泳いでいます。冬に北国から飛来した白鳥の中に 山中湖が気に入ってしまったのでしょうか、北に帰らない数羽がいてその白鳥たちが 春に雛を孵し、ここに定住するようになり増えてしまったようです(地元の方の話から) 観光客の多いボート乗り場などには白鳥の餌も売っているので白鳥がめじろ押しです。
北帰行しない親から生まれると日本にいることになるんですね。 2年前に山中湖に行った時、数羽でしたがあれからまた増えたようですね。 時々山中湖が登場して嬉しいです。
2017年09月03日13時25分
雪椿さま 生まれたところが永住の地になるのでしょうね。 30年ほど前から定住が始まったそうです。 毎年10羽前後の雛が誕生するそうですが 全部元気に育ってくれるとは限らないみたいです。 白鳥がゆったりと泳ぐ姿は山中湖の夏の風物詩ですね。
2017年09月03日15時39分
想空さま 素敵な表現で捉えてくださって有難うございます。 雨が多くこのような夏らしい湖が殆ど見られなかったので 単純すぎますが、今年の思い出の一枚です。 白鳥が多すぎないのが気に入っています。
2017年09月03日16時45分
MYS-Kさま 山中湖は標高が約1,000mなので真夏でも 白鳥にとっては暑すぎないのだと思います。 すっかり山中湖村の住人?になっていて 雛などは大切に見守られているようです。
2017年09月03日16時51分
さんろくさま お楽しみの囲碁の日でしたね。ご趣味がたくさんあって素敵です(^^♪ ご覧頂きコメントありがとうございます。 8月上旬の5時半はまだ日が高く湖の色も青空を映して鮮やかでした。 のんびりと泳ぐ白鳥はこの湖が気に入っているようです。 私も長閑なこの光景が気に入りました。
2017年09月03日20時47分
白鳥は渡り鳥なのですか。ここでは一年中いるので、気がつきませんでした。 それともここのも居ついた白鳥なのでしょうか。 青い湖に白い鳥、ちょっと波があるみたいだけど、ゆらゆら揺れて、楽しんでいるみたいです。
2017年09月04日02時51分
旅鈴さま コメントありがとうございます。 白鳥などは冬になるとシベリアなどから日本へ飛来し温かな日本で冬を過ごし 早春には再び生まれ故郷のシベリアなどへの北帰行が始まります。 日本の風物詩のひとつかもしれませんね。 山中湖では北に帰らず残った白鳥が数羽いてここで雛を孵してだんだん増えたそうです。 日本では夏に自然の湖で白鳥がいるのは珍しいと思います。 ドイツでは一年中白鳥がいるのですか。
2017年09月04日14時54分
m i n u m a さま コメントありがとうございます。 見所のない写真ですのにご覧頂きすみません。 夏らしい青い湖が殆ど見られなかったので これが今年の私の夏の思い出です。 ちょっと淋しいですね。
2017年09月04日21時29分
白鳥を見ると懐かしくなります。 アイルランドの首都ダブリンの 夜の街で川を優雅に泳ぐ白鳥を 見つけたときは松江で遊んでいた 白鳥じゃないかと思ってしまいました。
2017年09月05日17時19分
もへじさま 白鳥の湖なんていわれています。 40年前も白鳥がいたかどうかは分かりませんが今はたくさんいます。 チチアワタケというキノコがあるのですね。 山中湖村も最近開発が進みましたので今も採れるかどうかわかりません。 懐かしんでいただき嬉しいです。
2017年09月05日18時15分
ninjinさま 実は私もninjinさまの松江の冬の白鳥を 思い浮かべながら山中湖の白鳥をみていました。 厳寒の中で健気に生きている白鳥たちの様子 春先の北帰行の時の美しい姿が すぐに目の前に浮かんできます。 ここの白鳥は北への旅をしない分楽をしていますね(笑) アイルランドの白鳥も定住なのでしょうね。
2017年09月05日18時27分
kunk
かえったばかりの白鳥の子供がパタパタ羽を広げている姿は、とってもかわいくって 何回も撮りましたよ。望遠でないと撮れませんが・・・
2017年09月03日12時18分