陽朔の万景碼頭付近の遇龍河竹筏漂流、工農橋からの眺望。2017/04/13 Bamboo rafting on the Yulong River near Wanjing Pier from GongNong bridge in Yangshuo,Chi-na. 　　　　　　☆竹筏流れて桃の花の陰

コメント15件

想空

画面全体がとても美しくゆったりとした落ち着いた雰囲気が伝わってきます。 悠久の時の流れを感じられる場所なのではないでしょうか。 胡弓の響きがどこからともなく聞こえてきそうです。 鵜も居そうですね。

2017年07月04日15時26分

企迷羅鼠(kimera)

想空さん、早速のコメントありがとうございます。 この辺りは川の流れが緩やかで、筏も浮かんでいるような感じに撮れています。 二胡の調べでも聴きながらのんびりとしたいところですが、慣れない自転車を乗り回して臀（いさらい）が痛くなりました。 興坪で観光鵜の写真を撮りました。

2017年07月04日16時11分

想空

胡弓は三弦で日本の楽器ですね。 二胡と胡弓を混同していました。失礼しました。

2017年07月04日16時49分

企迷羅鼠(kimera)

想空さん、再コメントありがとうございます。 広義には、二胡なども胡弓と呼ぶようですから、間違えとは言えないでしょうが、関係者は厳密な呼称を呼び掛けているそうです。再コメントを拝見して、ニコニコしました（笑） 　　　　　　　☆竹筏流れて桃の花の陰 桃の花と思しき花が咲いていました。

2017年07月04日17時40分

ことだま

筏は現代的にはなっていますが、山水画に描かれる風景そのままですね。切り出されたような峻厳な山の形が印象的です。

2017年07月04日18時54分

MN0002

風光明媚な所ですね初めて拝見させて頂きました。

2017年07月04日19時21分

企迷羅鼠(kimera)

ことだまさん、コメントありがとうございます。 漓江下りでも、陽朔でも山水画のような景色が楽しめます。 岩が露出している急峻な崖も散見します。 ここでは筏に乗りませんでしたが、かつて武夷山で筏に乗ったことがあります。

2017年07月04日21時16分

企迷羅鼠(kimera)

MN0002さん、コメントありがとうございます。 至る所に山水画のような被写体がありますが、どう撮ったものかよく分かりません。 桂林・陽朔は３度目です。

2017年07月04日21時22分

旅鈴

まさに私（たち）の心の中にある、中国の景色ですね。漢文とか漢詩で習った、賢人や仙人も住んでいようかと思われる山々、ア、仙人はもっと霧深い山奥でしょうか。

2017年07月05日05時31分

企迷羅鼠(kimera)

旅鈴さん、コメントありがとうございます。 日本人の一般的な山水画のイメージでしょうか。 中国山水画簡称“山水画”。以山川自然景観為主要描写対象的中国画。形成於魏晋南北朝時期，但尚未従人物画中完全分離。隋唐時始独立，五代、北宋時趨於成熟，成為中国画的重要画科（『百度百科』より）

2017年07月05日10時48分

旅鈴

昔の中国は、何かロマンがありましたね。隋、唐、宋、、、。ところで、古塔の礼拝堂の鐘を鳴らすのが誰か、わかりました。

2017年07月06日18時12分

企迷羅鼠(kimera)

Blue oceanさん、コメントありがとうございます。 タワーカルストが林立し、絵のように美しい風景です。ベトナムのハロン湾にも似た風景があります。

2017年07月06日21時08分

企迷羅鼠(kimera)

旅鈴さん、再コメントありがとうございます。 中国のユネスコ世界遺産の質・量を見ると、如何に偉大な文明を築いたか分かります。 礼拝堂の鐘の件、お手数をおかけしました。目を閉じて心の中で、（1ユーロで）鐘を１つ鳴らしてみました。

2017年07月06日21時22分

フンメルノート

いい風景。とってもステキに収めていますね。

2017年07月07日17時25分

企迷羅鼠(kimera)

Hummel Noteさん、コメントありがとうございます。 筏に気付いて、慌てて自転車を降りて撮りました。次の筏はなかなか来てくれませんでした。

2017年07月07日21時18分

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