- ホーム
- 企迷羅鼠(kimera)
- 写真一覧
- 御免下さい、牛越です~インド Unexpected visitor
企迷羅鼠(kimera) ファン登録
J
B
J
B
南インドのカーンチープラム、聖牛の思いがけない訪問。2017/01/20 A sacred cow,an unexpected visitor in Kanchipuram,India.
タイトルが面白いですね。ほんと、トントンと鼻でノックしているみたいです。扉の格子(?)は意味があるのでしょうか。何の建物でしょう、逆卍印と関係があるのでしょうか。
2017年03月27日15時09分
関節のパニックさん、早速のコメントありがとうございます。 この種の牛はおとなしいです。角の生えていない牛は触っても大丈夫です。 角の生えたコブ牛には触れないように注意されました。角で下から突き上げられて怪我をします。 地元の人がコブを撫でたりしていますから、同じことをしている限り大丈夫だと思います。
2017年03月27日19時00分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 タイトルに注目していただいて嬉しいです。鼠もちょっと気に入っています。 インドでは卍は現在も吉祥の印として非常によく使われているといいますが、何故この門に貼られているかは分かりません。この辺りは民家だったように思います。
2017年03月27日19時08分
Takechan7さん、コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、何を考えているのか分かりません。そこで、インドに国際電話を掛けて牛chanに直に聞いたところ、牛の歩みの返事は「モ~忘れた」とまったくそっけない内容でした(笑)
2017年04月03日22時54分
関節のパニック
迫力ありますね〜(>_<) 基本的には温厚な牛なんですか?
2017年03月27日10時16分