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納得できなかったのでPhotoshopで再処理しました。バラ星雲の濃淡や コーン星雲、青いカタツムリ星雲上の分子雲が良く見えるように なりました。 肥大して明るくなった恒星は「明るさの最小値」フィルターで押さえ込みましたが 密集した微光星が変な形にくっ付いてしまいました。
canopusさん、こちらこそお気に入りありがとうございます。 おそらく赤い散光星雲(Hα線)を赤く写すことが第一だと思いますので、標準装備のローパスフィルターをIRフィルターというHαを透過させるものに換装する改造が必要になります。 天体望遠鏡を取り扱っているいくつかの有名ショップさんでカメラの改造を請け負っていますのでご相談されてみるのもよろしいかと思います。 中には自分で改造してしまう方もいらっしゃるようですが、私には怖くてできません(笑)
2017年01月15日13時23分
THUMBさん、全く奇跡のような偶然でこんな形になったのは正に宇宙の神秘ですね。他にもまだまだ一生かかっても撮りきれないくらいの星雲や星団に溢れているので興味が尽きません。あまり専門的なことはわかりませんがとにかくどれも美しいです。
2017年01月16日22時31分
canopus
ウィルキンソンさんお気に入りありがとうございます。 素晴らしい発色の天体写真ですが 固定撮影で出来るだけ発色を良く星野写真を撮るには どんな改造が必要でしょうか?
2017年01月15日11時29分