しろたん。 ファン登録
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EDIXA MAT REFLEX 西ドイツWirgin社製の一眼レフ。たぶん1960年代前半。 いわゆる中級機だがカッチリした造りで、すごくカッコイイ わけでもないが悪くもない。スペックも大したことなく、 そんなに高価でもなく、でも真面目だ。そんな微妙な バランスのカメラを探していくとこのカメラにたどり着く(笑) マウントはM42。ウエストレベルファインダー(交換可)で、 シャッターボタンはボディー前面。感触の良いカメラです。 Isco-Göttingen Westanar 50mm F2.8付き。
chunchunさん 以前使っていたPentacon6も前面シャッターでした。 ブレないという意味ではこちらのほうが理に適って いますし、何よりウエストレベルファインダーとの 相性がいいですね。 このへんのカメラ、ずっしり重いというのがもう素敵です(笑)
2016年09月10日22時24分
玉サブローさん 日本だとペトリと同じような立ち位置のカメラですね。 中途半端な感じ。 東ドイツのEXAとかEXAKTAなんかも同じように地味で変態 っぽいカメラです。そっちはミランダっぽいかな(笑)
2016年09月10日23時41分
前面シャッターなんて使いにくそうです。 だけど、シャッターきったときにブレるってありますね。 それにウェストレベルファインダーとの組み合わせ。 ドイツ製侮れませんね。
2016年09月11日16時25分
Donnyさん ミランダやトプコンなんかもこのタイプのシャッター でしたね。通常のファインダーだと構えた時に どうしても軍幹部に指が行ってしまいますが(経験から くるものもあるのでしょう)、このような上から覗く ファインダーですと、通常の位置よりはるかに前面 シャッターのほうが押しやすいです。
2016年09月12日00時06分
裕1936さん この時代のカメラはメッキが似合います。 この後カメラはどんどん黒く、そしてプラスチック化 されていきます。金属の質感を楽しめるのがクラカメ の素晴らしさの一つだと思っています。
2016年09月12日00時08分
しろたん。
千束四丁目さん iPhoneの"Siri"に「オッケーGoogle!」と話しかけてみたら 「おもしろい冗談ですね。座布団を差し上げるほどではありませんが、おもしろいです」 とイライラしながら答えましたよ(笑)
2016年09月10日22時11分