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冬と言えばM42、夏と言えばM16ですね?最近飽和ギリギリまで露出かけるのやめました。そうしたら当然ながら星の色が出やすくなりました。200RC+SXVAO+60D 4分14枚。AOはあってもなくてもあまり変わらない上にフラットが難しくなるようです。余程風のひどいとき以外は無くてもいいかも。
瀬戸の素浪人さんありがとうございます。 夏の星雲ですが、夏こそ散光星雲の本番なのでそちらからなら充分撮れると思いますよ。しかも改造カメラもポタ赤もお持ちなので、まずは100-200㎜で、ちょっと絞って北アメリカ星雲あたりをISO1600の2-3分、出来たら20-30枚撮ってコンポジットしてみたらいかがでしょう。そちらからなら十分すぎるほど絵になると思います。 光害が少ないのでもう少し広角気味で、100㎜弱でで北アメリカペリカン、サドル付近を狙っても面白いかもしれません。 そういえば私が今読んでいる教科書によると、短時間露光でも枚数重ねれば充分いけるようです。総露光時間は、出来たら最低1時間、出来たら2時間欲しいとの事です。
2016年08月11日14時33分
yoshi-tamさん、こんばんは。 いつもながら、うっとりするような星雲ですね。 総露光時間2時間を目標に私も北アメリカ星雲に再チャレンジしてみたいと思います。 明日は標高1,000mオーバーの場所へ同好会の方と行くことになりました。 GINJIの試写も出来たらいいなと思っています。
2016年08月11日19時04分
yoshi-tamさん こんばんは。 嬉しくなるようなアドバイスをありがとうございます。 総露光時間が1~2時間なんて考えたこともありませんでしたが、今度挑戦してみます。
2016年08月12日00時59分
え、なるほど。これまで露光が比較的短いのに何で枚数が少ないのだろうと、漠然と疑問でした。 1-2分なら枚数重ねてもそんなに時間取らないのに??と思っていたところでした。 私も具体的に1-2時間という目安は初めて聞きましたが、確かノイズは枚数の√倍で減っていったような、、 ちょっと出勤前で調べられませんが、確かそうだったと思います。なので何十枚か重ねたらノイズ低減効果は あると思いますよ。
2016年08月12日07時34分
あれ、今気づきましたが、今日の朝慌てていて、また真上しか見てなかったようで順番が逆になってしまいました。 カイヤンさんすみません。 北アメリカですが、500ミリちょいでこの大きさなのと、結構明るいので遠征して撮るならここにするか網状星雲とか、それこそ北天の先日私が撮ったIC何とかとかでもいいかもしれませんね。もっとも、あのIC何とかも同じ焦点距離であの大きさですが。 まあ、夜遅くなってきたらアンドロメダもあるしM33という手もありますね。南なら三裂干潟、わしオメガもあるでしょうが、こちらはちょっと月が近いか??
2016年08月12日19時08分
瀬戸の素浪人
こんにちは。 いつもため息の出るような画像をありがとうございます。 夏の星雲は無理としても、気温が下がったら100-200mmで満足いく星雲の画像を撮ってみたいと思っています。
2016年08月11日14時03分