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月明かりでも暴風でも晴れているなら撮れるはず。実際にはグラフなんて暴れまくりで、オートガイドの意味がほとんどなかったと思います。むしろノータッチの方がよかったかも。で、先日星に使うつもりは無いといったばかりのvario-sonnar使用。本当に凄い暴風だったのでナローだけど3分です。SAO撮ったけどとりあえずAOO合成。Ha13枚OⅢ8枚を使用。各々をダークフラットコンポ後、月のカブリがひどかったから軽めにDBEしてレベル調整、その後R=Ha、G=0.2*Ha+0.8*OⅢ、B=OⅢ*1.3でRGB合成し
yoshi-tamさん、こんばんは。 このレンズ、十分に星撮りで使えるのではないでしょうか。 私のもF4まで絞れば多少はマシになるでしょうか。次回試してみます。三角形の星にはホント、萎えてしまいましたから…。 月明かりでもこんなにキレイに撮れるナローバンド、魅力的ですが、機材の値段と後の処理のことを考えると、将来的にも私には踏み込めそうもない世界です。
2016年01月21日02時56分
おはようございます。 どうすればこんな画像が得られるんでしょうか・・・? せめてこの雰囲気の1/100でも味わえるような画像を撮ってみたいものです・・・。
2016年01月21日09時51分
カイヤン二世さんありがとうございます。 今回はナローバンドなので、通過する光の周波数が狭いので、色収差などがほとんど全く影響しないはずです。しかしデジカメならどうなるかなというのは気になります。 ナローは月明かりでも撮れると言えば撮れますが、やはり月明かりがないほうがちゃんと撮れます。機材的にはモノクロ冷却がQHYの安いやつとしても、フィルターその他でもかかります。もっとも、最安コースならフィルター込みでも多分D4Sよりは安いかと思います。
2016年01月21日15時53分
瀬戸の素浪人さんありがとうございます。 いやいや、、ナローバンドの悲しさでコントラストよく浮かんでくれますが、色が全然出てくれません。これは当たり前で、色成分を極限までそぎ落としているフィルターなので仕方ないのかもしれません。 そちらの空があれば、普通にデジカメで丁寧に撮ればもっともっと色味豊かに写ると思いますよ。 その際極軸をしっかりあわせて、35ミリとか50ミリくらいで6分とか8分とか(この位広角ならポラリエでも余裕だと思います。持ってないから多分ですが)を、出来るだけ枚数を多く重ねてみてください。とにかくそちらの空があれば怖いもの無しだと思います。
2016年01月21日15時57分
yoshi-tamさん こんばんは。 極軸望遠鏡を購入しましたので長時間露光の機会をうかがっていますが、天候に恵まれませんし、お月様も大きく輝きだしました・・・。 でも、条件が整ったら即挑戦してみます。
2016年01月21日19時33分
こんばんは このエリア、オリオン大星雲しか知らなかったのですが、ランニングマン、馬頭星雲、燃える木、バーナドループなどてんこ盛りのエリアなんですね。 広がるガスの写りも圧巻ですが85mmで、とてもバランスよく納めているのも素晴らしいですね‼
2016年01月21日21時06分
瀬戸の素浪人さん、実はビクセンの極軸望遠鏡は使った事がないのでよくわかりませんが、今のうちに説明書を読んで撮影現場で慌てないようにしておくといいかと思います。空がいいところですとこのあたりは色味豊富な写真が撮れると思います。
2016年01月21日22時29分
婆凡さんありがとうございます。 そのようで、ちょうどいろんな物が見られますが、本当は別々の物ではなくて大きな雲の一部分が明るく輝いてそのように見えているんだと思います。
2016年01月21日22時31分
yoshim
てからHaをLとしてLRGB合成。仕上げはLR。そういえばレンズは望遠端(85mm)絞りは開放。絞り環的には3.3にしていたけど、これは実際には4ってことでいいのかな?良くわかりません。 あまりの寒さで夕方冷やす前からCCD温度が3度とかでしたが、ダークがないから-35℃で撮影。
2016年01月20日20時52分