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エジソンが作った炭素フィラメントを用いた電球。 当時ガス灯がメインだった時代に、簡易に灯る光は人々にどう映ったのでしょうか。
エジソンはフィラメントに使用する材料がすぐに燃え尽きてしまう 失敗を繰り返し、数千種類の素材をテストしてようやくたどり着いた のが京都八幡宮境内の竹林から採ってきた孟宗竹だったという逸話が ありますね。 ちなみにエジソンは目的のためなら手段を選ばない凄く嫌なヤツ だったそうで、私も嫌いです(笑)
2015年12月22日01時35分
ゆきゆきさん ありがとうございます(*^_^*) 普通、館内暗くする事はないのだと思うんですが、丁度ミュージアムの方が説明している所にお邪魔する事が出来ました。 当時のガス灯、(魚尾灯)よりも若干暗かった為、まだまだ普及はされなかったそうです。
2015年12月23日00時07分
しろたん。さん あ、それミュージアムの方も言ってた気がします(笑) エジソンが性格悪いのは知りませんでした^^; しかし、アップルのジョブスも人のアイデアをさも自分が考えたかのように振舞ったり、目的の為に手段を選ばなかったとか言う逸話があるようなので、「天才」と言われる人達は似た思考なのかもしれません。 少なくとも、常人にはない「実行力」があった事は確かなんでしょうね。
2015年12月23日00時10分
じんたSさん ありがとうございます(*^_^*) 確かに、LEDの出す光は色味が人工的な気がします。 最近ではフィラメント部分を発光ダイオード化した白熱灯のような電球タイプもあったりするようですが、赤味がかってはいても、自然な色味ではないのですよね。 時代遅れと言うよりも、炎の明るさとは別種の光と言う事なのでしょうね。
2015年12月23日00時14分
去り行くもまたさん ありがとうございます(*^_^*) 真っ暗になったのは少しの間でしたが、ちゃんと撮れてよかったです^^; ミュージアムの方の説明の延長での演出でしたので、たまたま居合わせてラッキーでした(^^)
2015年12月28日23時17分
ゆきゆき
いやぁ、今見ても凄い 当時は驚いたでしょうね
2015年12月22日00時56分