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2015.11.04 総露出時間2時間半 Apo-Rodagon105mmF4 miniCAM5S だんだん、やり方が分かって きたような。 これからも精進します。
B画像での星の肥大が顕著なので、色収差の影響が大きいかと思います… 昔の、ミザールμフィルターを持っているので、これを使えばカットできるのは分かっているんですが…。
2015年11月06日12時33分
ミザールμフィルタとはまた面白いものを(^。^) しかしそれを使えばって、フィルターホルダーなどどのようなシステムを構築しておられるのか分かりませんがBを撮ってる時だけ付け外ししたりすると画角もだいぶ狂ってしまうでしょうしなかなか難しいでしょうね~ またそのうちシステムそのものの写真も見せてもらえれば(^^ゞ そしてこの写真ですが、色味を見ると恒星に微かにシアンが付いていたり、星雲の普通は赤紫っぽく写るところが濁ったピンクだったりするところを拝見すると勿論青のピントも影響してるでしょうがもう少しカラーバランスと、LとRGBの輝度差や処理の違いも考えてみられるといいかもしれません。 普通こういうちょっと濁ったような透明感の無くなってしまった色の出方はデジカメなどでの疑似LRGBでよく見られます。 まず試してみたいのはLであまり欲張らず繊細に、RGBでは輝度より彩度重視で薄暗くともコッテリとという感じでしょうか(^。^)
2015年11月06日19時42分
こんばんは。初めまして。 総露出2時間半ですか?やはり露光時間は多いほうがいいですね。こちらでは雲と風でなかなか露光時間が取れないのがネックで1枚でも見ようと思えば見れるデジ一で踏ん張ってます。<(_ _)>
2015年11月17日02時54分
Marshallさん、こんにちは。 miniCAM5Sを買ってから、1時間以上の露出が普通になりました。 もっとも、それまではオートガイダーもなかったし、デジ一で2分とかがせいぜいでした。 遠征する体力もないので、自宅オンリーです。
2015年11月17日13時06分
takuro.n
恒星にバームクーヘンのような年輪が出てしまってる感じからしてLRGBそれぞれのピントにはまだまだ試行錯誤の余地がありそうですね。 これがハロ、軸上色収差のせいもあるとするとちょっと面倒ですが。
2015年11月05日22時52分