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空には 僕らの目に見えない階段があるという もう 雲の上まで昇ったのだろうか 私たちの傍をはなれてしまったあなたは
それはそれは、、、お悔やみ申し上げます。 長く闘病されたようですが、、、、 ちゃんと雲の上からご家族様を見守ってらっしゃると 思いますよ!(  ̄▽ ̄)
2015年08月23日17時49分
diminishさん、お気遣いありがとうございます。 進行性の神経難病で還暦以降徐々に悪化していたようですが、 長く離れて暮らしていて早く気付いてやれなかったのが悔やまれます。 普段信心深くはありませんが、魂の存在は信じたいです。
2015年08月25日07時45分
pianissimoさん、ありがとうございます。 はい、お蔭様でもう落ち込んではおりません。 見守ってくれる父をがっかりさせないよう しっかり生きなくちゃ!って思います。
2015年08月25日07時49分
ま~坊さん、ありがとうございます。 図らずも父と同業に就いた私ですが、 50代半ばに差し掛かってもなお 職業人としては未だ父には遠く及びません。 頂戴した滋味あふれるお言葉を深く噛みしめて 対話を続けていきたいと思います。
2015年08月25日08時59分
TEZU.さん、ありがとうございます。 幼い頃、海で泳ぎを教えて貰ったり、誰もいない浜でキャンプしたり、 釣りに連れて行ってもらったりしましたが、 スキルを身につけられなかった私は、我が子らに何一つしてあげられませんでした。 思春期以降は父を疎ましく思っていましたが、 自分が結婚し、子を持つようになって男同士の話しをしたくなったのですが、 時すでに遅し・・・でした。 TEZU.さんが順風満帆となられた暁には ゆっくりお話ししましょう(^_-)-☆
2015年08月25日09時12分
YDさん、ありがとうございます。 父自身は生涯現役のつもりでいたんだろうと思いますが、病に勝てず退職を余儀なくされました。 でも、趣味が高じて琉球古典音楽の師範免許を取り、お弟子さんの指導もしていましたので、 私より遥かに充実した人生だったのではないかと・・・。
2015年09月05日19時30分
lunlumo
7月 父は永遠の旅に出てしまいました 10数年もの間 食べることも話すこともできないまま 職業人として 父として そして男として どう考え 何を思い 生きたのだろうか 聞きたいことは沢山あったのに・・・
2015年08月23日10時55分