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遠ざかるマッターホルン(モンテローザ小屋から)'97.7.13~21 ツェルマットからは、マッターホルンの東壁とヘルンリ稜と北壁が見え、魔法使いのお婆さんの帽子みたいな格好ですが、ここからは東壁が真正面に見え見事なピラミッドです。右の稜線が登る予定だったヘルンリ稜。その遥か下、後ろの雲より低い位置の、白い少し平らな所にヘルンリ小屋があります。小屋の裏から登るのですが、小屋の標高が3260m、頂上が4478m。標高差1218m。槍の肩から頂上まで120m、山の大きさが全然違います。ヒマラヤは想像できません
大好きな風雪流れ旅シリーズ。あの山をめざしていらっしゃったのですね。なんて美しい風景でしょう。その下でお茶やランチを楽しめるなんてこれまたすばらしい。わたしには一生見ることができないと思われる貴重なシーンをありがとうございます。
2015年08月06日20時48分
素晴らしい絶景に感動しています。 何て美しいのでしょう。。。 貴重な想い出写真ですね✨ 眼福にあずからせていただけました。 ありがとうございます。
2015年08月06日23時40分
写真からも大きさが伝わってきます。 おっしゃるようにスケール感が全然違いますね! 当時は悔しい思いをされたのかもしれませんが、 良き思い出なんでしょうね^^
2015年08月06日23時43分
正にスイスとイタリアの誇る名峰ですね。 私もゴルナグラートの山小屋から見た冬の マッターホルンが忘れられません。^^ (私の場合は登山ではなくスキーで行ったのですが)
2015年08月10日01時00分
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何故「遠ざかるマッターホルン」なのか。 日本にいる時には「遥かなマッターホルン」でしたが、マッターホルン登頂を断念した時点で、 我々には「遠ざかるマッターホルン」になってしまいました。 尚、写真の順番は目茶目茶ですm(_ _)m
2015年08月06日18時33分