Pleiades
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中年登山隊のスイスアルプス風雪流れ旅３
J
B
人と写真をつなぐ場所
ブライトホルン山頂（４１６４ｍ）からの眺望。'97.7.13～21 右端がモンテローザ（４６３４ｍ）、真ん中辺の山は、当時の地図を引っ張り出してみましたがよく分かりません。 このところの猛暑ですっかり夏バテしてしまい、写真を撮る気にもならず、例によってまた海外の山という珍しさだけが取り柄の写真のUPですみませんm(_ _)m
誤解を招くような記述ですみません。 吹雪かれたのは、クラインマッターホルンの駅に着くまでの間で、ケーブルに乗ってからもしばらくは吹雪いていました。 ツェルマットで吹雪かれたわけではありません。 因みに、ツェルマットの標高は１６２０ｍです。
2015年08月10日19時32分
懐かしいです。 私もせっかくスイスに行くのだからと 簡単な山に登りたいと この山を 選びました。 天気も最高で 頂上でワインをいただいて 乾杯しました。 眺めは本当に素晴らしかったです。 でも そのころは フイルムでしたが 腕が悪くて このような素敵な写真を撮れませんでした。 97年ですか！ 私は96年7月でした。 随分昔になりました。 懐かしくて コメントしました。 ありがとうございました。
2015年08月10日20時26分
珍しさだけが取り柄なんて、全然そんなことないですよ！ 雄大な景観、素晴らしいです。 覚えてないかもしれませんが、どんな機材で撮影されたのでしょう？ 今度、思い出せる範囲で教えていただければと思います^^
2015年08月10日22時28分
kenc1005
yuk21
T.SEKINE
kou@M
sknc-2
KIRIYAMA α７
かもんチャン
Zacky01
Pleiades
ツェルマットに着いた日は、駅から５分のところにあるキャンプ場にベースキャンプを設営したり、買い出しをしたり、メインストリートに面した店でビールを飲みながら観光客の流れを見たりして過ごしました。 ブライトホルンには、足慣らしに翌日登ったのですが、ケーブルを乗り継いで３８２０ｍのクラインマッターホルンまで行けますので、２時間くらいで登れます。最も簡単な４０００ｍ峰ですね（ケーブルを使わず下から登ると、とんでもない人食い山となります）。 とは言っても、ヒドゥンクレバス（雪に覆われて見えなくなっているクレバス）がありますから、アンザイレン（安全のために互いにザイルで身体を結び合うこと）して行きます。 下山したら天気が急変し、吹雪になりました。 緯度の高い高所は甘く見てはいけませんね。
2015年08月10日18時46分