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あじさい

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    B

    ついでにこれも行ってみます。このレンズは好きになりましたが、135ミリというのは非常に使いづらい上に重いです。MFだし。またもや絞り解放。今回はCSでいじらず、RAWで撮ったのをcamera rawでちょっと直してそのままです。

    コメント10件

    婆凡

    婆凡

    ピントの位置の描写がきれいですねぇ~、背景の感じも素直ですごくいいと思います。

    2015年06月13日23時52分

    yoshim

    yoshim

    婆凡さんありがとうございます。実はもうちょっと絞った分とどっちを上げるか迷いました。絞ると更に解像感が増しますが、当然ピントの範囲が広くなる分ちょっとうるさくなる感じがして、結局こちらを選びました。これでAFなら文句ないんですけどね。  ピント合わせのガイドというか、ファインダー内の赤く光るのがありますよね。あれが光るのですが、一瞬で通り過ぎてしまい中々ジャスピンが難しいです。星でピントにうるさくなりすぎなのかもしれませんが、三脚に乗せてライブビュー最大拡大にして合わせています。

    2015年06月13日23時58分

    婆凡

    婆凡

    こんばんは 私も普段の撮影では三脚は使わなかったのですが、最近手持ちでは不安で三脚を使うことが多くなりました。 ピントが合ったと思っても風で揺らいで、違うところにピントが合ったりしてますが^^ 勝手な思いですが、梅雨も降るな降る、晴れるなら晴れるだといいですね。雨は降らないけど、雲があるってのが、歯がゆいです^^

    2015年06月14日00時45分

    yoshim

    yoshim

    確かに。さらに言うと、私はもう絶対曇って晴れないなら安心できます。一番厄介なのはところどころ切れていたり、薄雲で星が見えていたりですね。こうなると万一見えちゃったらどうしようと思って落ち着かないです。  ピントは、昔はもしかしたら現在のCMOSみたいな解像感が出なかった?のか、多少いい加減なピントでも許容範囲だったのかもしれませんね。以前、土門拳の写真作法でしたっけ、教科書みたいのをそこそこちゃんと読んだことがあるのですが、距離計もなかった時代に目測で距離を読んで、手の感覚だけでピントを回して撮る、みたいなことが書いてあったような、、。その本じゃなかったかも。

    2015年06月14日13時09分

    婆凡

    婆凡

    おはようございます。 確かに雨の日や雲が暑い日はあきらめがつきますね。 目測でピントを合わせってのはすごいですね。 初歩的な質問で申し訳ないのですが、星を撮るときのピントの件なんですが、時間経過により少しづつピント位置が変わる可能性があるということで、撮影中もたまにピントを確認していますが、撮影対象によりピントを調整する必要って、あるのでしょうか? 例えば、月や木星等比較的近い対象のピントと、銀河などの遠い対象を撮るときのピントはその都度調整したほうが良いのでしょうか。 現在は、明るい星、木星や金星でバーティノフ・マスクを利用してピント合わせをして、月でも銀河でも同じピントで撮影しています。前から疑問に思っていたので、お時間があるときにでも教えていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします<(_ _)>

    2015年06月15日10時27分

    yoshim

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    婆凡さん、例によって職場から失礼します。 その点はこだわる人はこだわるようですね。理屈だけ考えるなら、木星だろうが恒星だろうが非常に遠方なのでピントずれはないと考えています。(個人的には)過焦点距離の計算 http://www.eonet.ne.jp/~nighthead/fz10/cal.htm をしてみると、例えばうちの200RCだと1652メートルから先は無限遠になります。ただ、これはちょっと経験則に反します。いくらなんでも1.6キロ先と星ではピントがずれる気がします。 なので、内心は「ピントは同じだろうな」と思いつつも、私はほとんどの場合合わせ直しています。あと、例えば星などで合わせて先に撮影して、あとから月、という場合などは時間が経っているから温度順応でどちらにしてもずれていると思います。 さらにもしかすると色の問題は多少あるのか?つまり色収差が補正してあると言っても0ではないでしょうから、赤っぽい色でピント合わせしたのと青っぽい恒星とでは微妙にピント位置がずれてもおかしくないのではないかと思います。 あとは、鏡筒の鋭敏さにもよるでしょうね。私は200RCだと横着してほとんど合わせ直さないです。まあ、スパイダーが二重になった、などがあればもちろん直しますが、普段はそのままです。一方TS屈折だと、ほぼ対象ごと、下手すると対象撮影中に合わせ直したりもします。

    2015年06月15日12時00分

    yoshim

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    そういえば、私はどうしても木星でピント合わせるなら衛星を使います。衛星が最も鋭敏にというか、小さくしっかり見えるようにすれば大体大丈夫なような気がします。

    2015年06月15日12時04分

    婆凡

    婆凡

    ありがとうございます。 過焦点距離、初めて聞きました。月を撮影するときに中心部と周辺部でピントが違うような気がしてしまいます。 恒星で合わせても木星などで合わせても変わらないのですが、星雲を写す場合は星雲でピントが合わせられないので気になていました。この辺は気にしだすとキリがないかもしれませんね。 それと確かに木星だとピントを合わせに使うには大きすぎますね。私も今後衛星を使うようにします。 おかげさまですっきりしました。いつもありがとうございますm(_ _)m

    2015年06月16日00時29分

    yoshim

    yoshim

    婆凡さん、月撮影の周辺部と中心部ですが、私も以前同じような感覚があって、もしかして被写界深度?とtakuro.nさんに聞いたことがあります。(上の過焦点距離から考えるとありえませんが)そのときの答えは、スタックしたときに大気の揺らぎなどによって、周辺になるほど像が重ならないため、周辺部に行くほど像の明瞭さが失われるのではないかと言われたような気がします。 あと、星雲ですが、それは間違いなく問題ないですよ。惑星と恒星ならやや迷わないでもないのですが、星雲となると迷わないで済みます。恒星⇔惑星 が変わらないのであれば、星雲⇔恒星もしくは星雲⇔惑星も変わらないです。宇宙の中で太陽系のスケールなど1光年も無いわけですが、一般的に恒星というのは数十から数百光年は離れています。で、星雲も一般的な散光星雲ならせいぜい数百光年というところでしょうから、恒星とスケール的にあまり変わらないと思われます。 というか、系外銀河にいたっては数千万から数億光年ですから、そこにピントが合うくらいなので、散光星雲などは遥かに近いわけで、全然大丈夫だと思います。

    2015年06月16日01時01分

    婆凡

    婆凡

    おはようございます。 確かに月の中心と周辺でピントが違うほどの解放と距離ではないので、被写界深度は全く気にする必要はないですね。 また、星雲は数千万年光年なので、恒星で合えば全然大丈夫ですね。 ありがとうございます!これであとは梅雨が明けてくれるのを待つだけですね。 今後ともよろしくお願いいたします。

    2015年06月16日09時32分

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