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刺繍で芸術表現をされる青山悟氏の作品「White Horse in the Studio」のモデルになった白馬を撮影させていただきました。 芸術家のライティングには素晴らしいものを感じました。
“taka4465”さん、早速のコメントありがとうございます。 あー、そう言われるとそうですね、 ライティングで被写体の様子が激変するのは感じていましたが、 白い被写体の場合はより顕著ですね。 流石、影使いのtaka4465さんならではのコメントだと思います。 >白と黒、二頭の馬がそこにはいるようにみえます… これ、素晴らしい表現ですね。今後の参考にさせていただきます。
2010年02月18日14時28分
“むらはち”さん、沢山のコメントをありがとうございます。 そうなんですよ、ライティングの妙によって生きているかのような明暗が出ますし、 床に置かれたものは何を現しているのか不明ですが、 白馬の足とともに、床に対して立体感を持って撮ることが出来ました。 こんなライティングを見習いたいと思いました。
2010年02月18日19時04分
“KEN'Z”さん、コメントありがとうございます。 そうなんですよ、立体感が凄いんです。 こんなライティングが自分で出来たら凄いんですがねー。^^ 今回はホントに撮らせていただいた感じです。
2010年02月18日20時54分
“ウェーダーマン”さん、コメントありがとうございます。 ライティングのおかげで良い明暗が出来ました。 白い被写体もライティング次第で引き立つんでしょうね。 ウェーダーマンさん、最近白い被写体ばっかりだったでしょう。(笑
2010年02月18日22時07分
“Assam”さん、コメントありがとうございます。 活き活きした姿や、微妙な表情はライティングのなせる技だと思います。 Assamさんも、やっぱり白い被写体は難しいとお思いですか。
2010年02月18日23時30分
これ、一瞬けっこう大きく見えるのですが、意外と小さいのですよね。 作品もとてもいいです。 このスタジオ、誰でも入れるんですか? なんか、こういうの、憧れます^^。
2010年02月18日23時46分
“フリーザ”さん、コメントありがとうございます。 モノ撮りのフリーザさん流石です、かなり小さいのです。^^ その小ささを意識させないように気を付けて撮りました。 この時は青山悟氏の公開製作を行った日のようで、 氏の作品のモデルになったこの白馬のライティングが置いてありました。 それを撮影させていただきましたが、もちろん撮影許可は頂いています。^^ それと、この写真は氏の制作したアングルとは全く違うことも一言申し添えます。
2010年02月19日09時19分
“katope38”さん、コメントありがとうございます。 上のフリーザさんへの返信にも書きましたが、撮影許可は頂きました。 撮影可能なミュージアムもあるので、撮影の可否と範囲は聞くようにしています。 これはライティングに感動した一枚です。 ライティングをテーマにお話しが進めば、と思っています。^^
2010年02月19日09時23分
“Take&Lab”さん、コメントありがとうございます。 ライティングすごいでしょう、本当に感動しました。 それをどう切り取るか、床に跪いて肘が付かんばかりにして撮りました。 タイトルは氏の作品のタイトルを踏襲して「スタジオ」になっていますが、 本当の撮影場所は美術館のワークショップルームなんです。 刺繍作品はとても無理なので弟子入りはしませんでした。(笑
2010年02月19日09時28分
“kaz@”さん、コメントありがとうございます。 また人のふんどしで相撲をとってしまいました。(^_^; わたくしはまともな照明器具さえありません。 そうですね、プロはノウハウが豊富ですからねー。 ライティングは芸術センスとともに知識も必要な感じですよね。 わたくしはライティング技術ゼロですから、伸び代はあります!(笑
2010年02月19日10時37分
“Seaside”さん、コメントありがとうございます。 素晴らしいライティングですよね。 こんなライティングしてみたいんですが、 まず機材をそろえなければ。(笑
2010年02月19日12時14分
“cobain”さん、コメントありがとうございます。 おっしゃるとおり、ライティングの妙で美しい陰影が出ていると思います。 その辺りを勉強したいところです。 cobainさん、本を良く読まれるんですか。
2010年02月19日13時20分
“2ND ROCK”さん、コメントありがとうございます。 2ND ROCKさんのコメントに「なるほど」です。^^ 照らして影を生かす、確かにねー。 目からウロコです。
2010年02月19日16時23分
ライティングって大切なんですね>_< 素人なので、今まであまり考えた事がありませんでした^^; 確かに、馬の筋肉が浮き出ていますね☆ 力強さを感じますね~!! 自分もライティングを考えたいと思いました♪
2010年02月20日03時25分
“jins”さん、コメントありがとうございます。 すごいですよね、ライティングの大切さが判りますよね。^^ 床が磨き込まれているためか、写真では床との立体感も感じます。
2010年02月20日09時12分
“不良オヤジ”さん、コメントありがとうございます。 ライティングの妙によって、筋肉の表現が伝わってきますし、 顔の表情も変化しそうな気もします。 ライティングの素晴らしさを感じた、良い経験でした。
2010年02月20日09時16分
“あっきぃ”さん、コメントありがとうございます。 ライティングの素晴らしさを感じる良い経験になりました。 この応用で、様々な局面においてライティングを考えるきっかけになればと思います。
2010年02月20日09時20分
“英”さん、コメントありがとうございます。 この写真を誉めて頂く英さんの心遣いが嬉しいです。^^ ライティング効果云々以前に、英さんの気持ちが伝わるコメントでした。
2010年02月20日09時23分
“page”さん、コメントありがとうございます。 pageさんは私設簡易スタジオを用いた撮影を十八番としているところですから、 ライティングに関する知識もお持ちですよね。
2010年02月20日12時48分
“縄文じいさん”さん、コメントありがとうございます。 アーティストの“縄文じいさん”さんからするとライティング知識などは当たり前でしょうが、 素人のわたくしとしては、その効果の違いに驚くものがありました。
2010年02月20日13時39分
白い馬の筋肉がみごとに浮き出てますね。 ライティングのすばらしさを写真で表現したhisaboさんの センスもすばらしいです^^ 私の写真に、暖かいお言葉をありがとうございました。 おっしゃる通りだと思いました。感動したもんで・・・^^
2010年02月20日15時03分
“おうざん”さん、コメントありがとうございます。 わたくしの写真の表現意図を、明確なお言葉で書き表していただき感謝です。 良いものはみんなで勉強していくことが出来ればと思っています。 余計なお世話になることも多いですが……。(笑
2010年02月20日15時56分
“kamiくん”さん、コメントありがとうございます。 ライティングはセンスもさることながら、知識や経験も必要なように思います。 アーティストのライティングの良さを少しでも伝えることが出来たでしょうか、 勉強になると言っていただけたこと、とても嬉しいです。
2010年02月20日20時41分
“kaiのpapa”さん、コメントありがとうございます。 アーティストの素晴らしいライティング、上手く伝わったでしょうか? kaiのpapaさん風景写真が十八番で、最近は長時間露出の素晴らしい作品を残してますね。^^
2010年02月20日20時46分
をを、なんか絵になってますねぇ。 なにげなく芸術になってるような(^^) hisaboさんももし都合が会えば、是非オフ会来て下さい!! 語りつくすには全然足りない時間なんですけど、 何かが変わるきっかけにはなると思うんですよね。
2010年02月20日21時07分
“PEACE”さん、コメントありがとうございます。 素晴らしいライティングを頂いて、そこそこの写真になったでしょうか?(笑 オフ会のお誘いありがとうございます。 残念ながら当日は勤務で出席できませんが、素晴らしい企画だと思います。 同じ趣味を持った者同士が語らうというのは素敵なことです。
2010年02月20日21時25分
“よんだぶ”さん、コメントありがとうございます。 拡大してみていただくと、白馬もそうですが、画面右側の飼い葉桶なんでしょうか? 床に置いてある容器のような物が床から浮いて見えるんです。 そんなことも、おそらく床に回ったライティングの効果だと思います。
2010年02月20日22時03分
まさしくそこに立つ白い馬! 素晴らしい光陰、影ですね~ 難しいことはわかりませんが視覚的にこんな風に感じるという事は確かで… とても勉強になります。 ありがとうございます。
2010年02月21日18時03分
“roku”さん、こっちにもコメントありがとうございます。 素敵なライティングを見せていただきました。^^ 道具も経験も、そしてセンスも必要そうですが……^_^;
2010年02月21日18時46分
“瞬”さん、コメントありがとうございます。 わたくしとしては、お馬さんのお顔や筋肉もさることながら、 自分の写真を見て、飼い葉桶の床からの立体感にびっくりしました。 勉強なったとのこと、とても嬉しいです。
2010年02月21日18時48分
“TR3 PG”さん、コメントありがとうございます。 白馬や飼い葉桶が浮き上がって見えますよね。 ライティングの妙によってこんなにも違うものかと感心してしまいました。 少しでも参考になれば幸いです。
2010年02月21日22時24分
“ぶらっくこーひー”さん、コメントありがとうございます。 めったにこんな機会はないような気がしますから、うれしかったです。 でも、美術館で開催されるワークショップとかは今後気になります。 ぶらくこーひーさんがこの現場にいたらすごい写真を撮られたんではないでしょうか。
2010年02月23日11時20分
“若沖”さん、コメントありがとうございます。 「無機質」ですか、言われてみるとそうかも知れません。 “若沖”さんの一見何気なさそうな切り取りには、 いつも何かしらの情感が含まれているのを感じていました。 そこに惹かれているのですが、わたくしの写真にはそれがないのでしょうね。 画としてのバランスを切り取る、理論的な画なのかも知れません。 「だまし絵」に関しては身に覚えがあります。(笑 「これを人はどう感じるか」とか「好きに感じてもらえばいい」など、 放つ側の思いを、敢えて入れない場合と主張しない場合があります。 その辺を“若沖”さんは敏感に感じられるんでしょうね。 長くなりましたが、自分の写真を見つめ直すいいきっかけになりました。 自分が何を言いたいのか判らないまま進むこともありますから、 こんなきっかけはとても貴重なものに思えます。 若沖さん、義理の票は結構ですから、率直なコメント沢山下さい。
2010年02月25日10時03分
“yo-”さん、コメントありがとうございます。 空間の広がり感が感じられるというのは、ライティングの妙というよりは、 白い馬の存在そのものがもたらす効果でしょうか。 馬が駆ける広い草原をイメージするのかも知れないですね。
2010年02月25日22時32分
“らふぁ”さん、コメントありがとうございます。 芸術は難しいことはなく、“らふぁ”さんが函館であの赤い物体に惹かれたように、 なんとなく美しいとか、なんとなく面白いで良いのではないでしょうか。 この写真の場合は、馬くんの素晴らしい筋肉を表現するライティングを誉めてください。^^
2010年02月27日15時29分
まるでシュールリアリズムの世界ですね. 白い馬の彫像,光の当り方が素晴らしいです. あ,美術検定というものは取っていませんが, 美大を志望していた事もあり,美術一般にはとても興味があります. 特に19〜20世紀の美術史が好きな分野ですね. 劇的に,爆発的に色々な美術が出てきましたからね.
2010年03月01日22時53分
“銀背”さん、コメントありがとうございます。 「シュルレアリスム」、英語で「シュールリアリズム」、難しい概念ですね。^^ 見えていない現実まで表現しようとする、そんな解釈で良いでしょうか。 ライティングによって表現される白馬の実体もあるのかも知れないですね。 銀背さん、美大志望でしたか。 普段のコメントの中に並ではない知識を感じていました。 それでそのような問いかけをしていました。^^ また、いろいろ教えてください。
2010年03月02日09時22分
“PEACE”さん、お気遣いありがとうございます。 皆さんの実体に興味があるのは間違いのないところなのですが、(笑 機会があったらお会いしたいですね。^^
2010年03月07日12時59分
“egurua”さん、コメントありがとうございます。 商品撮影の場合は三灯でのライティングで影を消すらしいですが、 この場合は影を使った立体感の表現ですね。 伝わって嬉しいです。
2010年03月09日21時11分
光りの使い方のお手本のような絵です。 今日、本屋さんで立ち読み^_^;した、写真の上手な撮り方が書いてある本の中に、光りの使い方が書いてありましたが、まさしくこれでした。 今度川越でこんな絵に撮れればなぁ~ と思います。(^^ゞ
2010年10月30日19時44分
“zooさん”さん、たくさんのコメントありがとうございます。 そうです、これはライティングのお手本写真です。 ライティング効果の白馬を見ていただきたい画です。 ライティングの一つのお手本ですよね。 人のふんどしで相撲をとるような一枚ですが、 このアングルなどはわたくしのものです。(笑
2010年10月30日23時28分
“moukuene~”さん、コメントをありがとうございます。 これは刺繍アートを作る方のライティングを撮らせていただきました。 ブツ撮りの影を消すライティングなどとは真逆、 低い位置からのライティングなど、収穫の多い経験になりました。 立体感は、ライティングの成せる業でした。 ダリの絵というと、「記憶の固執」が真っ先にイメージされる程度の知識ですが、 美術館は大好きです。
2011年03月11日09時43分
茨城フィガロ
白い被写体は光と影で不陰気がガラリと変わりますね hisaboさん綺麗に捉えてますね 白と黒、二頭の馬がそこにはいるようにみえます
2010年02月18日13時52分