Yagi-san
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Side of Cathedral in smoggy town
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B
人と写真をつなぐ場所
■ Kodak GOLD 200 冬から春へと季節の変わり目、偶の冷え込んだ早朝に徐家匯大聖堂近くに フィルムカメラを持って出かけてきました。 霞んだ空気に曇った空の早朝、大聖堂の横の細い道から撮ってみました。 フィルムカメラで使うNIKKOR AF-S 24-70mm F2.8G EDはとても新鮮。 今迄はフィルムで撮りたければズームという選択肢は有りませんでしたが、 とても嬉しい事に今はそれが出来るようになりました。 冬の名残を表すべく少しアンダーに、重い雰囲気になる様に現像しました
冷え込んだ朝の空気感を ひしひしと感じます！ 冬の名残！ まさにそんな情景を感じる描写！ すごく素敵です！ ワタシは普段ズームばかりなので 単焦点での写りが新鮮なんですよ～！ 撮りたい時に画角を変え、より撮影に専念できる！ ほんとにいいアイテムですよね～ズーム！(￣▽￣)
2015年03月25日01時00分
diminishさん コメント有難うございます。 このフィルムは安価なフィルムの割には発色良く、特長ある写りだと思います。 まぁ、粒状感はPortraやEktar100に譲りますが、独特の粒状感も フィルム独特でいいのではないかと考えています。 暖かい日が来たなと思ったら、寒い日が続いたり上海も本格的な春の到来を 予感できます。 霞んだ空気に聳える煉瓦造りの大聖堂が以前から印象的だったので、フィルムカメラを持って ブラブラと歩いてきました。 意外とこのノイズ感のあるフィルムと大聖堂の雰囲気がマッチしていると重いました。 ズームレンズって本当に便利ですよね。 少し大きくて重いですが、性能は物凄いものを感じ得ます。 種々選択してイメージに合った道具を使えるっていうのは幸せなことですね。
2015年03月25日10時39分
NIKON FDさん コメント有難うございます。 僕も煉瓦造りや石造りの建物とフィルムはとてもマッチしていると思いました。 上海では中々富士フィルムさんのフィルムが手に入りませんが、（売っているのは偶に見掛けますが…） KODAKさんのフィルムで撮れるのであれば色々とフィルムで撮ってみたいと思っています。 Upできないドエライ失敗も量産していますが…^^;ゞ
2015年03月25日10時42分
hanapopuri
THUMB
シンイチロウ
七
hoaki
チャオ
diminish
オジーン
Yagi-san
fukachinさん コメント有難うございます。 ヨーロッパの建築技術で建てられた大聖堂なので、特徴的な尖塔を見上げるように 中国っぽいものはフレームから取り払って撮ってみました。 此処は観光バスも沢山止まる観光名所の様ですが、皆さん正面の綺麗なパンジーが咲く 公園から撮っているのをよく目にします。 僕も以前三脚を持って正面から撮りましたが、意外とこの小路からのアングルも気に入っています。
2015年03月24日23時01分