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去年の「町家の雛めぐり」と云うイベントでのスナップです。見物客で混み合う中、なんとか撮れた1枚です。 家に帰り、書かれた文章を改めて読んでみると、華やかに見える雛飾りに様々な時代背景や想いがあることを知りました。
impressionsさん、早速の嬉しいコメント有難う御座います。 とても感謝しています。 古くから受け継がれた雛人形に計り知れない想いがあることを知り、 私自身、とても感慨深いものがありました。
2015年03月02日23時35分
うんぱさん、嬉しいコメント有難う御座います。 3月1日に行く予定でしたが、本降りの雨だったので中止しました。 これは去年の写真です。^^ 3月末までのイベントなので、時間があれば是非行ってみてください。 私も天気いい日を見計らってまた行くつもりです(^^♪
2015年03月03日00時15分
人それぞれに様々な想いがあるでしょうね。 亡き祖父への想いが凄く伝わりますね。 お雛さんを飾られてお祖父さんも天国で喜んでおられることと思います。 ぼくも文章を読んで感極まりました。
2015年03月03日16時42分
nomsunさん、コメント有難う御座います。とても嬉しいです。 お孫さんに喜んでもらいたいと云うお祖父さんの想い。 贈って下さったお祖父さんに対するお孫さんの想い。 写真としては全体を写しこんだだけのスナップですが、 他人の私にも時代を超えて想いが伝わりました。
2015年03月03日20時02分
ken&mariさん、たまたま妙なタイミングになったようですね(^^) ひな壇飾りは私が幼い頃から我が家にはありませんでした。 ご近所の人がひな壇を飾ったから見に来てと言われて見に行く程度でした。 ken&mariさんのお宅のお雛様にもこの写真のような想いが詰まっているのですね~。 いいお話し、有難うごさいます(^^♪
2015年03月04日00時29分
ma fuさん、お褒めのコメント有難う御座います。照れますね^^ 確かに美しく飾られたひな壇に古さを感じませんでした。 それぞれのお宅が大切に丁寧に受け継いでいるのでしょうね。 この素晴らしい文化をこれからも守っていきたいですね(^^♪
2015年03月04日00時50分
yoshijinさん、コメント有難う御座います。とても嬉しいです。 毎年するものだと思っていた事が出来なくなってしまうと、 平穏に暮らせることがどれほど幸せな事かが良く分かりますね!
2015年03月06日23時13分
私の母も当時3歳でしたが、空襲警報の中 祖母の背中におぶさりながら、防空壕へ避難するする際 その背中越しに焼夷弾が落ちて地面が真っ赤に染まるのを 未だに覚えているそうです。 戦後の焼け野原を、今のような日本にしてくれた方々に感謝の念が耐えません。 ジョンレノンのイマジンの歌詞のように簡単には行かない複雑な世の中ですが、 そういう気持ちはずっと心に持ち続けたいものです。
2015年03月06日23時22分
Kodachrome64さん、貴重なお話、有難う御座います。 戦争体験をされた方から武勇伝や、あの時代は良かったなんて話、聞いた事ありません。 皆さん、もう二度と嫌だと言われますね。 天災ならばともかく、人々の考え方一つで平和で平穏な生活が出来そうなものなのに、 何故こんなに争いごとが多いのでしょうね。 Kodachrome64さんが仰るように、イマジンの歌詞のような気持ち、私も持ち続けます。
2015年03月06日23時38分
IMO2009さん、嬉しいコメント有難う御座います。 雛人形の顔のアップを撮るつもりだったのですが、 見物客が多くて、全体写真になってしまいました。 後で写真を見ると深い想いがあることを知り、 私にとっては思わぬ収穫でした(^^♪
2015年03月08日01時18分
**しろつめ草の花冠**さん、嬉しいコメント有難う御座います。 ひな壇の前に書かれた文章を読んだとたん、自分は伝統的な行事を なんて表面的に捉えていたのかと恥じ入る思いでした。 写真を撮るなら、見えないところにある、人の想いまで写し撮る気持ちで 撮らないと失礼ですよね。
2015年03月09日01時50分
トリス高尾さん、嬉しいコメント有難う御座います。 実は私、雛飾りを近くでマジマジ見たことが無いんです(涙) 昔から家には雛飾りが無く、ご近所の雛飾りを見せて頂く時もこの距離でした。 そのせいかも知れませんね(^^♪
2015年03月11日00時29分
キュリー主人さん、こんにちは。 一見華やかに感じるイベントに展示された、綺麗で可愛いひな人形に とても重い背景があったのですね。 三歳の子供を残して死を覚悟して戦争に向かった父の気持ち、そして無念の戦死。 孫を思う祖父の優しい気持ち。残された家族の悲しさ・・・ とても悲しい背景を想像して涙が出そうになりました。 お写真を拝見して、平和の時代に感謝し、大きな心で人と接していきたいと あらためて思いました。素敵な作品をありがとうございます。
2021年07月15日22時32分
こうつくさん、こんにちは。 嬉しいコメント有難うございます。 私には3才年下の妹が居ますが子供の頃は貧乏で、我家で雛段飾りを見た記憶がありません。 この写真のイベントで沢山の、そして色んな種類の雛飾り・雛段飾りを見て回りましたが、戦火をくぐり抜けてきた哀しく辛い過去を持つ雛段飾りも多くありました。 日本国民だけでなく、他国の国民のささやかな楽しみまで奪ってしまう戦争は絶対に許せません。
2021年07月16日22時22分
OSAMU αさん、嬉しいコメント有難うございます。 妹もいるのに子供の頃から桃の節句に我が家で何かをしたという記憶はありません。 単純に裕福な家庭が雛段飾りをするものだと思っていました。 それほど縁の無かった雛段飾りを今頃になって気づくことも多い日でした。 当たり前ですが、自分のために自分で雛段飾りを買った人はいないでしょうね。 愛する子供の成長を願い、祝いたい気持ちの表れなんですよね。 それが理不尽な時代の流れによって飾ることも祝うこともできない。 そんな辛い時代も家族とともに経験してきているんですね。
2021年11月06日21時59分
impressions
うぅっ・・・・ 涙がとまりません・・・
2015年03月02日23時31分