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ラブジョイ彗星 2015正月

ラブジョイ彗星 2015正月

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    B

    本当はしぶんぎ座流星群を狙いに富士山周辺でウロウロしていたのですが、わかってはいましたけど月明かりが凄く流星撮影は諦めてラブジョイ彗星を収めて今年初の撮影を終えました。 月明かりが無ければもっと尾がハッキリと判るのではないでしょうか?

    コメント14件

    kem.kem

    kem.kem

    月夜にシッポ写るとは素晴らしいですね!

    2015年01月05日04時12分

    陽だまり(終)

    陽だまり(終)

    あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します。

    2015年01月05日06時31分

    さいおと

    さいおと

    月明かりでもきっちり写ってますね。

    2015年01月05日09時49分

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    takuro.n

    あけましておめでとうございますm(__)m しぶんぎ群は最近ではそんなに活発な群でもありませんし、満月ではちょっと撮る気になれなかったですね(^_^;) そしてこの写真は1枚ものでしょうか。 月明かりも考慮したなかなか上手い設定で撮っておられ、処理もとても自然ですが、もし何かコンポジット出来るソフトをお持ちなら次の機会には是非4~8枚撮っておいて彗星核基準で加算平均してみたいですね(^。^)

    2015年01月05日19時25分

    aki21

    aki21

    kem.kemさん 明るい月が近くで撮って出しでは「駄目だこりゃ」でした。 なんとか現像で尾がみえるようになりました。 陽だまりさん あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいいたします。 さいおとさん 対象を見つけるのは容易でしたが、何とか写ってくれました。 takuro.nさん あけましておめでとうございます。本年もご指導いただけたら幸いです。 月が目立たなければ粘ろうと思いましたが流石にこの月光じゃ…。 この画像は一枚ものです。自宅での現像に期待してこの設定になりました。 未だコンポジットできるソフトは持ってないのですが、手に入れたときのことも考えて 数枚撮影してます。やはりステライメージがよいでしょうか?

    2015年01月05日19時37分

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    takuro.n

    CANON機だとバンドルソフトのDigitalPhotoProfessionで加算平均や比較明など基本的なコンポジットが出来ますのでその威力を簡単に試すことが出来るんですが、Nikon機だと何らかのソフトは必要ですね。 コンポジットだけならフリーソフトのDeepSkyStackerを試されるのがいいと思います。 基本的な使い方は http://oozoradigital.web.fc2.com/sakugo/DeepSkyStacker/framepage3.htm こちらで説明のあることだけでも十分ですが、もし英語が大丈夫ならコンポジットに特化したこのソフトはこの部分だけならStellaImageより高機能ですので、長く使えるものと思います。 ただし、環境によってはうまく動作しないこともあるようで、私のところでも使いたい機能がうまく働いてくれた試しがありません。 まあフリーですのでどうなるか試してみるだけでも価値はあると思います(^^ゞ

    2015年01月05日20時34分

    aki21

    aki21

    takuro.nさん 早々のお返事ありがとうございます。 DSSは以前利用したことがあるのですが、解説サイトを元に色々やったのですがうまく処理できませんでした。 違うPCも手に入ったのでもう一度試してみようと思います。 それかステライメージを買ってしまうか、悩みどころです・・・。

    2015年01月05日22時04分

    kem.kem

    kem.kem

    コンポジットはYIMGが簡単でしたよ (^o^) RGB調整はPAINT.NET。どちらもフリーソフトです。

    2015年01月06日06時22分

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    takuro.n

    DSSは使ったことあったんですね(^_^;) あとはaki21さんがこれからどのくらい天体写真に力を入れられるかですね~ 色味を弄ったりコントラストを弄ったり、普通の写真でもやるレタッチと呼ばれる作業用のソフトはたくさんありますし、それぞれ使いやすいものを使えばいいですが、普通の写真処理にはないレタッチ以前の作業こそが天体写真ならではの後処理で、ここをどれだけやるかが分かれ目なわけですが、この岐路を天体写真方向に行く一つの基準に改造カメラを持ってるかどうかということがあると思います。 レタッチ以前にその元になる出来るだけノイズ少なく淡い部分の階調を豊かにしてある画像を作るためにまずはRAW段階でのダーク減算とフラット補正、そして色味豊かで優秀なノイズリダクションを使った現像、ランダムノイズ低減に最も効果的な加算平均コンポジット、光害の無い所など無い日本の空では不可欠のカブリ補正機能、暗く淡く狭い階調幅にしか写ってくれない星雲を強調するために生み出された天体写真処理のためのデジタル現像機能。 これらの機能が必要になるのはまさに淡い星雲が写っていてこそとも言えるからです。 これからそういう天体写真処理をしていこうという方にStellaImageをお勧めする第一の理由はそういう処理全てをこれ一本で出来るためにそれぞれの処理の意味や手順を間違いなく勉強出来るということで、次にはデジタル現像出来るソフトが海外まで探しても幾つかしかなく、元々日本で開発されたこの機能に関してはStellaImageが最も優れてるという他に選択肢のない理由があるわけですが、このデジタル現像こそ淡い星雲をあぶり出すためにあるような機能で、改造機がないとこれを活かしきることがなかなか難しく、現像時の能力ではAdobeなど専用ソフトに劣り、コンポジットでは基本的な機能しかないStellaImageをお勧めするのがちょっと勿体ないかなという感じになってしまうわけです。 将来的に改造機も見据えているということであればStellaImageはいずれにしても買うことになるソフトです。 しかし改造機まではということであれば現状ではコンポジットが出来れば十分楽しめるともいえ、それならその部分に関しては高機能なDSSが使えると一番かなと思うわけですね。 kem.kemさんの書かれてるYIMGは個人で作られてるソフトとしてはすごいがんばってると思いますが、残念ながらコンポジット時のメディアンフィルタがなかったり星雲強調の肝であるデジタル現像がなかったり、そもそも自動で一発でコンポジット出来るのがなぜか4枚までであったりあるいは他のソフトではUIが直感的に操作出来るようグラフ化などされてるところも数値を入れたりして操作しなければならないところが多く残っていて使い勝手が特殊であるなど、やはり限界があって高度な処理をする人ほど使われることはありませんが、確かに単純なコンポジットくらいであればDSSが使えないなら代わりになるかもしれません。 でも今回のような彗星のコンポジットであったり、あるいは無改造機でも楽しめるオリオンの大星雲を撮ったときに必ず幾つも写り込んでくる人工衛星対策のメディアンフィルタ、シグマクリップなど、コンポジットに関してはDSSの方が格段に高機能ですので、まずはなんとか使えないか色々調べたりここでも使ってる方に聞いてみるのがいいかと思います。 ここで一番使っておられるのはおそらくyoshi-tamさんという方と思います(^^ゞ

    2015年01月06日15時53分

    aki21

    aki21

    kem.kemさん DSSの他にもフリーソフトであるんですね。色々試して自分に合うソフトを見つけていきたいとおもいます。 takuro.mさん いつもご指導ありがとうございます。 実は手持ちのD5100を天体改造機にしようかと考え中です。星野写真を撮影する機会も増えてきたこともありStellaImageは必要になってくるかなと感じてます。またカブリ補正機能等は星景写真にも有効そうなのでStellaImage購入に一歩前進しました。 コンポジット前提で撮影画像は用意できてるので時間をかけて色々試そうと思います。

    2015年01月08日16時00分

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    takuro.n

    なんと改造機考えておられましたか! だとすると確実なコンポジットが出来るソフトは必須ですし、改造機ならではの色を十分出してやる為にもデジタル現像機能は是非欲しいもので、ここはStellaImage欲しいところですね~ ただ最初はこれまでAdobeで現像してこられたならそれに比べて色が出ないことにガックリされると思います。 これはやはり専門のAdobeや純正ソフトに敵わない部分で仕方ありませんが、最初はそこを我慢してでもStellaImageだけでレタッチの為の元画像を作る勉強をしてみたいものです。 ダーク減算→現像→コンポジット→レベル調整と周辺減光、カブリ補正→デジタル現像と同ダイヤログ内の色彩強調マスク。 最低限ここまでが普通の写真のレタッチではない天体写真ならではの後処理の前半、普通のレタッチソフトでは出来ない、やりにくい処理ばかりで、このあとやることになるレタッチなどより格段に重要な天体写真の為の基本の処理になり、これが一つで出来るのがStellaImageの非常に勉強になるところです。 勿論このあとのレタッチ作業もStellaImageでやってしまってかまいませんし、そうなると完全にこれ一本で終わることが出来ます。 段取りや手順とその意味が理解出来たら今度は現像を今までどおり純正やAdobeのソフトでやってダーク減算はちょっとなんちゃってで完全ではありませんがTIFFにしてからやり、そのあとのコンポジットからStellaImageに持っていってあとを同じように処理してやると色はより出しやすくなります。 またそのような天体写真なりの手順だけでなく、書かれてるような星景写真へのカブリ補正の応用なら前景含めて、あるいは簡単なマスク処理を使って前景と星野部を分けてなど、そして星野部を持ち上げようとすると今まではバックグラウンドがざらついてしまって出来なかったのがそういう部分だけスムースにしてくれる機能等々、このソフトはほんとに天体写真処理に使う機能のほとんどを持っていて、一通りの機能を使えるようになるだけでも大変なことです。 ほんとは海外ではこういうソフト幾つもあるんです。 狭い国土で何処も光害まみれな日本に比べて北米などはるかに恵まれたところではこの趣味そのものがもっと盛んで、ソフトの開発ももっと進んでおり、有料のものの中にはStellaImageよりもっと高機能なものも幾つか。 しかし日本にはこれしかありません。 まずはStellaImageで勉強して天体写真なりの処理の意味が分かったら、その後はもし言葉が出来たら海外のソフトにも手を出してみると面白いものが幾つもあるかもしれませんね(^^ゞ

    2015年01月09日07時06分

    aki21

    aki21

    takuro.nさん ありがとうございます! 処理の流れがイメージしやすい説明ありがとうございます!本当に感謝です! マスク処理もできるとは知らなかったです。本当にこれ一本あれば、痒い所に手が届く感じですね。 StellaImageを使って満足できる、できないは別として天体写真の処理等の勉強代としては高くはない買い物ですね。あとは王道のプロセスの中に自分なりの作品を作れればと。 ここまで専門的な英語は自分には理解不能なので無理かもです。(x_x) 本当にいつもありがとうございます!

    2015年01月09日23時51分

    りん+

    りん+

    いい色ですねえ

    2015年01月16日00時12分

    aki21

    aki21

    りん+さん ありがとうございます。撮って出しでは、月明かりで飽和してましたが、 なんとか観れる感じになりました。

    2015年01月16日23時07分

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