玉サブロー ファン登録
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調べたら1966-76年製 Rolleiflex 3.5F Model 5/ Rolleiflex 3.5F (type 4) プラナーレンズ付きのロット番号から最後期のものの様。 製造から一度もメンテナンスされていない様で、繰り出しも渋いので分解清掃。 追求する意欲となんとかなる精神があれば素人でも出来てしまう?… 何より自分の使う道具の仕組みを隅々まで知ると、愛着も増しますね…
RETさん フレクサレットはチェコスロバキア時代の二眼レフなんですね! ローライはどメジャーなのでしつこくブログなんかを探せばそれぞれ部分的ですがメンテナンスの仕方がわかったので助かりましたが^^; ただレンズボードは外すべきじゃ無かったと思ってます、レンズ清掃しない限り…レンズの水平出しがかなりシビアでした。
2015年01月02日18時20分
玉サブロー
Protllusionさん コードは本革って事ですよね?F型は後期になるとコスト削減で塩ビになってしまったんですが、気を使わない分楽に剥がせました。 その前に修理した2.8Bは本革がボロボロで、柔軟性も無かったので綺麗に剥がそうとしても千切れたり、収縮があったりで使い物にならなくなって、カメラ用の塩ビ革を買って来て型紙を作ってカットして、と苦労しました… コードの場合もしかしたら四隅を少し剥がすだけでネジが出てくるかもしれないので、ネットのブログなんかで位置を把握しておけば、無駄に剥がさずに分解出来るかもしれません。 確かに2.8より3.5の方がフィーリングも重量的にも快適かもしれませんね…2.8Bの1/500秒の巻き上げもレリーズも、負担かかってるだろうな〜って感覚がありますฅ(´-ω-`)ฅ
2015年01月02日16時14分