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ほとんど何も持たないで出掛けて、好きなものを持って帰る カバンも靴も・・・ 数年前の旅行の帰りに女房が持っていたカバン わたしは放り投げたりしてすぐに使い古した感じにするのが好き 今日も持っていたのでお昼の食事中にパチッ わたしと違っていつまでも綺麗に使っているので感心してしまう 鍵付きなので何か大切なものでも入っているかな・・・ Taken on December 19, 2014
shiroya様 やわらかいバッグは、さすがに傷まみれですが、このバッグは底に鋲がついた頑丈なケースなので・・・(^^ゞ うれしいコメントをありがとうございます♪
2014年12月19日21時40分
nicky777様 うれしいコメントに感謝いたします♪ わたしは靴などは表革に血管の跡があるような個性的なモノを選びます。 イタリアの靴にはそういうのがあります。 それでわざと砂利道を歩いてみたり・・・ 個性を愛するような、そういう楽しみ方ってありますよね(^^ゞ
2014年12月19日22時43分
良いものを大切に長く使うって憧れです(*´ω`*) 私の持ちものっておもちゃみたいなものばかりだなぁと恥ずかしくなります; ところで・・・ 「女房」という言葉にビックリしました! 素敵紳士なimpressionsさんから出たのでおぉっ?と(笑)
2014年12月19日23時06分
私の場合、自分の道具は使い込んだ感じになっているのが嬉しいですね! カメラにしても、外観的には傷や剥がれがあるのに、 擦れた部分が光っていて、本来の機能はシッカリ、キープしている。 そんな感じが好きですね(^^♪
2014年12月19日23時42分
里々様 『女房』という言葉ですね♪ これは、本来の言葉の意味があります。 『うちの奥さん』というのは、間違いです。 相手の妻を『奥さん』と言うのは尊敬語になりますから正しいのです、でも自分の妻を人前で奥さんと言うのはNGです。 また、『カミさん』といった場合は、商人の妻を指しますからこれも違います。 『家内』と言うのは、家にいる主婦の事を指しますので、社会で活躍している妻には適しません。 最近、『うちの嫁が』という言い方をしますが、これは自分の息子の妻の事を指します。 結論としまして、『わたしの妻』というのが無難であることは間違いありません。 『女房』というのは、もともとは朝廷に仕える女官を指しますから、妻に対する尊敬語でもあるのです。 これが、本来の正しい日本語なのですが、ドラマや演歌などの影響で『女房』の本来の意味がいびつになっていることもあるかも知れませんね。 わたしは、妻に対する尊敬の意味を込めまして『わたしの恋女房』とか『女房』と呼んでおります。 平安時代や鎌倉時代の公家や武士の妻は、公式文書でも尊敬の念を込めまして『女房』と呼ばれていました。 以上、豆知識でした~(^^ゞ
2014年12月20日04時14分
キュリー主人様 そのカメラ、新品なのに角が擦れて地金のマグネシウム合金がでて金色に輝くタイプが 新製品で出ていると聞きましたよ。 本当のお洒落感覚ですね! わざと、新品のカメラの角や上部だけを、いちばん細かいペーパーヤスリで磨くのも流行っているようです(^^ゞ カメラボディが金属であることが条件ですが・・・(笑)
2014年12月20日04時14分
w(゜o゜)w おぉ・・・ 勉強になりました!! 日本語って難しいですが素晴らしいですね。 現代の言葉の誤用、乱れって気になりますか? 正しい言葉を使って話す筈のアナウンサーに驚く事がしばしばあります(笑)
2014年12月20日07時59分
里々様 お読みいただきまして恐縮です♪ 言葉も生きていますから用法は進化します。 本来の意味と逆転することすらあります(^.^) 700年前の古文書の原文を現代人は読めません。 いまでも日本語は世界有数の難しい言語と認識されています。 アナウンサーが間違えるのもある意味仕方がないかも知れませんね♪
2014年12月20日16時16分
sarasara330様 過分なお褒めのお言葉に恐縮至極でございます。 Hankyu百貨店の字体はHarrodsの字体のコピーですし、 三越百貨店はHarrodsをモデルにして作られたそうです。 被写体の力によるものなのでカタログ表紙は褒めすぎであります(^^ゞ うれしいコメントをありがとうございます!
2014年12月20日16時17分
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我王様 あははっ! 絶対に開けませんよ♪ 何事も秘すれば花ですから~(笑) 知らない方が幸せな事って多いですよね~(^^! あたたかいコメントをありがとうございます☆
2014年12月19日20時02分