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- カモメは飛びながら歌を覚える 人生は遊びながら・・・
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※ Shuji Terayama 10 December 1935 – 4 May 1983
komaoyo様 トーンについてのご言及、うれしいですね♪ ISO感度とSSの設定をミスしました。 でも、結果は変わらないかも・・・(^^♪ 相変わらず下手です~ タイトルは寺山修司氏の晩年の俳句?ですね 人生は遊びながら老いると続きます。 やはり、意味は深いかもしれませんね。
2015年01月04日16時01分
ななつ星様 ありがとうございます。 港と言いましたらe7系で行く金沢、楽しみですね。 開通直後の4月初めはまだ雪が残っているでしょうか・・・ 輪島や珠洲市を久しぶりに訪れたいとわくわくしております(^^!
2015年01月04日16時23分
yume-tori様 わたしの子供の頃、こんな光景になるとは想像もできませんでした。 これからも、どんどん変わっていくと思うとわくわくします。 ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ
2015年01月04日16時56分
スーパーリリ様 明けましておめでとうございます。 今年こそ少しでも進歩したいとお正月から切に願っております。 スーパーリリ様の美しい作品に学ばせてください。 よろしくお願いいたします。
2015年01月04日17時11分
としごろう様 あたたかいお言葉をありがとうございます。 またしても壁に突き当たってしまいました\(◎o◎)/! どうすれば良いのか検討中です☆ このあたりが写真の面白いところでしょうか~ 頑張りマス☆
2015年01月04日18時57分
kiwi♪様、こんばんは♪ うれしいお言葉をありがとうございます☆ 先ほど、問題点がわかったところです。 シャープネスとストラクチャーが強すぎるのと、あと2点ほど・・・ 画像が乱れるのも・・・ ちょっと困りましたね・・・☆┌^・^)┐
2015年01月04日19時41分
iso感度とssの設定ミスとありましたが。 そんな風にはとても見えません。 花マクロなどは、絞り優先、解放、iso100 というセオリーで撮ることが多いですが なにか一定の標準がありますか? 全くの不勉強で申し訳ありません。
2015年01月04日22時25分
リストリン様 ISOに関しましては100に設定したつもりが200になっていたというレベルです。 SSは1/1000秒で撮ってしまったのでシャッタースピードでもう少し露光量があっても良かったかなと・・・ 原因はカモメにピンを合わせようと焦ってしまったからですが F5.6でパンフォーカスなので1/250秒が正解だったかもと・・・ そうすればもっとシャープネスを抑えたやわらかく明るい写真になったと思った次第です。 間違っているかも知れませんが・・・ 3脚は使用せずに3枚連写機能を使用していました。 それぞれ半段ずつ露出が異なる設定ですがSSは変わりません。 わたしのいちばんのミスは飛び交うカモメを見ながらも全体を見ていなかったという一点です。 柔らかな陽射しの中を楽しげに舞うカモメを撮るという目的からは外れてしまったように思います。 頭に予め思い描いたのと結果が違っていたという理由ですが、もしも説明がわかりにくければわたしのせいであり、申し訳ありません。 こうでなければというセオリーはどういう風に写したいかという目的によって多少、変化するはずだからです。 リストリン様にご質問いただきましたことを光栄に思います。 ありがとうございます(^^
2015年01月05日00時25分
またまたimpressions様の丁寧な解説を読ませて頂きました。 とても勉強になります! 感謝致しますm(_ _)m 寺山修司氏、懐かしいですね(^^♪
2015年01月05日01時56分
キュリー主人様 マクロ撮影の場合、葉の先についた水滴の描写ではマクロレンズでF13くらいまで絞って撮ると 水滴の中の世界が現出して楽しいですね♪ いろんな事をして遊べますから写真の世界は面白いですね(^^ 寺山修司氏は若くして亡くなられましたが不思議な才能でしたね。 晩年は自らの死を自覚して『カモメは飛びながら・・・』の俳句を・・・・ 美人薄命は天才にも当てはまるのかも? あたたかいお言葉に深く感謝いたしますm(_ _)m
2015年01月05日17時58分
真にご丁寧な解説、さらに貴重なお時間を割いていただき恐縮至極です。 尚、この件に関する返信はお気遣いなきよう。 つまりは、「何をどう撮るか」、言い換えれば「主題は何か、その主題を 引き立てる手法を駆使してどう撮るか」(ちょっと違うかな)でしょうか。 その前提で私の撮影行動を振り返ると、何とも安直にシャッターを押している と反省するばかりです。撮影条件の違いによる結果の「差」が判別できるよう もっと腕を磨かないと・・・と、思った次第です。 シャッターを押さないことには上達は無いでしょうから、これからも 恐れることなくプッシュですね。
2015年01月06日07時32分
komaoyo
いいトーンの描写ですね〜 タイトルにも深い意味が有りそう。
2015年01月04日15時42分