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オリオン大星雲

オリオン大星雲

J

    B

    今回テスト運用中の中では多分ラストになると思います。分子雲が全体にあるのでDBEをあえて使わず手動カブリ補正です。フラットナーのケラレですが、フラットがあうと、かなり消えてくれることが判明。ただし、少しでもずれていると大きくケラレます。今回はフラット追い込んでも取れなかった部分のみごくわずかにトリミング。この画面で下側はほぼノートリミングです。

    コメント18件

    yoshim

    yoshim

    TSAPO906C william optics reducer/flattener3 ISO1600 6min x 14 PI→LR(カブリ補正メイン)→CS(マスク、強調)→LR(最中微調整)という感じです。 久々に手動カブリ補正しました。疲れました。  前回フラットナー使ったものと比べて、短辺はほぼ同じ大きさ、長辺は4415→4900ピクセルに伸びています。とにかくカブリ補正が大変でしたので、やはりケラレないレデューサーを探したいところです。

    2014年11月16日10時29分

    Marshall

    Marshall

    おはようございます。 これはかなり写ってますね~!素晴らしい。やはりフラットナーを使うと周辺像まで綺麗ですね。あとはレデューサーが問題ですか?フラットがあうと消えてくれるというのは正解かと思います。そのためにフラットを撮影するわけで、(他の理由もありますが)やはりフラットの追い込みは難しいけど大事なんだと思います。今までほとんどFSQでしか撮影してないこともあり、トンチンカンな書き込みばかりしてたようで申し訳なかったです。<(_ _)>

    2014年11月16日10時30分

    yoshim

    yoshim

    こんにちは。やはりフラットナーは必須みたいです。しかしケラレるのは厄介ですが、ほかのレデューサやフラットナーでここまで完全な丸になるだろうかという心配もあります。この画像は、左上がちょっと流れてしまっていますが、これは多分差し込み式なのでごくわずかに片ボケしたか?と思います。  いやいや、先にも書いた通り、考えてみたら私の考える普通はblancaで、Marshallさんの標準がFSQでしょうから、普段使っている鏡筒の違いで何となく常識の違いは出てくる気もしますね。

    2014年11月16日10時38分

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    takuro.n

    処理的にはフラットもカブリもノイズ処理も突っ込みどころ満載ですが、これ、WOのレデューサですよね。 いやいやこの星像は素晴らしい。 前のレデューサ使いの試写画像でも書かせてもらいましたが、これはもう天文誌投稿でも考えない限り文句の付けよう無いと思います。 やはりこの鏡筒の素性は良いですよ。 ケラレだけはちょっと残念かもしれませんし、フラットナーはまだこれからと思われ、その二つのためにまた旅に出るかどうかですね(^○^) この鏡筒なら出る価値は充分あると思いますが、純正に匹敵するようなものに出会えるかどうか、それまで幾つ試せばいいかを考えると躊躇するところでしょうか(^_^;) 望遠鏡は現在の硝子素材と研磨技術など考えるとまだ対物レンズ、反射主鏡だけで全ての収差を補正することは不可能で、屈折も反射も形式は色々進化はしてきてますがそれでもそれぞれの形式ごとに特徴のある収差が残ってしまってます。 そもそも眼視で使われることの方が今でも圧倒的に多いですから、値段が倍以上も高くなるより中心だけ良ければそのままの方がメーカーとしてもたくさん売れていいわけですね。 それが望遠鏡の普通の姿です。 だからこそ撮影には補正光学系が欠かせないですし、その効果も劇的なわけで、この違いをよく知ると望遠鏡選びそのものの知恵としても役立ちますね(^^ゞ

    2014年11月16日20時12分

    Marshall

    Marshall

    あれ?使ってたのレデューサーでしたか?

    2014年11月16日20時22分

    yoshim

    yoshim

    みなさんこんばんは。 takuro.nさんありがとうございます。 星像はこれまでの物を考えるとまるで別物で、というか、周辺像もそうですが、ハロが無いのがうれしいところです。TSでカラーフリーと言っているのはあながち誇大広告ではなかったです。これまであのハロがどう頑張っても抜けず、ドーナツ型に抜けたり、何時間頑張ってもだめで結局青の彩度を落として終わったり、なかなか大変でした。 フラットナーとかは、ちょっともう一度探してみますが、この鏡筒についてのTS本家のページがすでに削除されていて(もちろん今も売っている分割鏡筒ならありますが)推奨レデューサの情報が見られません。ただ、そのほかの販売店で在庫があるところなど、まだ残っているページもありますからちょっと探して見ます。下手をするとピントが出ないので、焦らず探してみます。もしくはF6台の汎用フラットナーを探すか、、。  処理ですが、あらら、いくらなんでもやりすぎでしたか。今回終了ギリギリまで粘って、しかも最初の方はまだ明るかったので使用せず、気合とともにバリバリあぶりましたが、左側の分子雲の色が出ているじゃないかと思ってちょっとあぶりすぎたと思います。あと、やっぱりDBE(PIの自動カブリ補正)をやっていないので、最低でも少しやったほうがよかったのかも?あぶる前に見たときは結構バッチリ決まっていた、、と思ったんですが、、うーむ残念。 Marshallさん、そうなんです、というか、私は汎用レデューサと言う物をこれしか持っていないんですよ。RCで使っているのももしかしたら使えるかもしれませんが、あれは一応RC用のフラットナーということになっているのでまだ試していません。  しかし例の人もRC用に、逆にTSの汎用フラットナーを使っているくらいですから、もしかしたら互換性があるかもしれません。と書いていて思いましたが、あれはF8用だからもっとケラレますね。きっと。

    2014年11月16日20時42分

    Marshall

    Marshall

    またもや失礼しました。てっきりフラットナーで撮影したものと思って書いてました。<(_ _)> レデューサーでこれだったら言うことないでしょ。ばっちりだと思います。私もなんだかんだ言って使いもしない2インチレデューサーを何個か持ってるんですよ。(笑)天体撮影を始めたころ、と言うかEdgeを買ったころにセレストロンのレデューサーが悪く周辺像がyoshi-tamさんの前の画像をもっとひどくしたように流れてて色々買いあさったんです。結果はEdge用のレデューサーが昨年出たことによって解消されましたがその頃買ったレデューサーはどこかに転がってるはずです。(笑)Edgeの場合は逆に直焦だと四隅もきれいなんですよね。その頃自作で作ったりもしてましたが、フランジバックのわずかな違いで周辺の流れも変わることも経験してたのでいろいろ書いてしまいましたが、これだけ写ってくれれば問題ないと思います。あとケラレの問題はわかりません。<(_ _)>

    2014年11月16日21時02分

    yoshim

    yoshim

    Marshallさんありがとうございます。 今TS見てきましたが、どうやら2.5インチのフラットナー(例の人がRCで使っている物)は推奨されているみたいですが、残念ながらフラットナーなんですよね。しかしこれは2.5インチの純正ということは、多分ねじ込み式で、そうなると差込三点ネジ押さえと較べると魅力的ではあります。買っちゃおうかな??

    2014年11月16日22時22分

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    takuro.n

    一応確認のために。 私が補正光学系ってわざわざ書くのは焦点距離変化を考慮しないって意味なんです。 色収差補正まで出来たり特殊な光学系、例えばドールカーカムであったりカセグレンであったりというようなカタディオプトリックと呼ばれる屈折光学系と反射光学系の折衷設計用のものを除き、昔ながらの屈折望遠鏡やニュートン式反射の補正というのは屈折なら球面レンズ使う時点で避けて通れない像面湾曲と非点収差、ニュートンならよほど高精度で焦点距離が長くない限り出てしまうコマ収差を補正するものを汎用的な補正光学系といい、それがフラットナーでありコマコレクターなわけです。 ここに日本では焦点距離変化による呼び方が重なって、例えばレデューサーとフラットナーは別物のように思ってる方が大勢おられると思います。 しかし本来収差補正能力を持ったものはフラットナーですし、それが無くても焦点距離を短くするならそれはレデューサーです。 しかしレデューサーでも収差補正されなければ意味はないので普通はレデューサーもフラットナー効果を併せ持って設計されてます。 なので日本ではたんにレデューサーと呼ぶものも海外ではレデューサーフラットナーと書かれてることが多いはずです。 コマ収差補正機能を持ったコマコレクターで焦点距離も短くするレデューサー機能も併せ持ったものはコマコレレデューサーですね。 これ以外の色収差の場合はメーカーや機種によって程度が違い、下手すれば過補正になるなどの弊害も考えられるので、一般的に汎用の補正光学系には色収差補正機能はほとんどありませんし、特殊光学系の場合はそれに出る収差専用のものでなければ意味が無いわけです。 しかしリッチークレッチアンはある意味反射鏡筒で屈折光学系のような単純な収差を目指したもので、特殊な収差やコマ収差などはほとんど無いのが特徴で、だから屈折用の汎用的なフラットナーが使えますし合ったものならそれで十分な補正がなされます。 なのでF値が適用範囲内なら200RC用のフラットナーは今回の鏡筒にも使えますが、まあ合うかどうかは微妙ですね(^_^;) 本家の削除されたページに関してはアドレスが分かってるなら https://archive.org/ もしかするとここを使ってみると再見出来る可能性が少しはあるかもしれません(^^ゞ

    2014年11月16日23時12分

    yoshim

    yoshim

    takuro.nさんありがとうございます。 レデューサーについては、確かにwoなどはレデューサー/フラットナーと書いてありますね。それにしても、なるほど、確かにRCはコマがない(だから天文台でも採用している)と聞いた事があります。確かハッブルもRCでしたっけ?だから汎用フラットナーが使えるわけですか。例の人、いきなり使えるかどうかもわからない物を(しかも2.5はソコソコ高いのに)よく買うなと思っていましたが、絶対使える確信があったわけですね。そして、TSRCフラットですが、あれはGSORC用と言っているくらいですからF8用として作られているはずで、woがF7-7.5でけられるくらいですからこれを使おうと言う気にはあまりならないです。というか、どうやら2.5の方が推奨品になっているのでこれならピントも出るしネジ込みですからいいかなと思っています。問題はレデューサじゃないからちょっと暗い事ですが、うちからだとどうせ明るくてもそんなに露出は掛けられないので変わりないか?という気もちょっとします。あと、そのページですが、残念ながら影も形も、、。アドレスもわからないです。この鏡筒を知ったときにはすでにカーボンを作らなくなっていたので、残念ながら。。

    2014年11月17日00時28分

    yoshim

    yoshim

    ところで、これをもし手直しするとしたらアブリ加減をゆるくする感じでいいでしょうか? 私が見たところ、上右下の最外側がちょっと熱カブリか、ボックスケラレかわかりませんが、赤っぽくなっているのと、全体の色ノイズ、バックの色、などが気になりますが、それを修正する方向で正しいでしょうか。結構時間掛けて撮ったので、分子雲は出したいし、違和感があるところを指摘していただければありがたいです。(処理、出来るかどうかわかりませんが、やってみるかも??しれません)

    2014年11月17日00時34分

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    takuro.n

    あのページはまず現在のページ、今回はTSの現在のトップページアドレスを入れます。 するともしアーカイブされていれば何年と何年のものがある、といった感じのページになります。 そこで見たい年度を選ぶとその年度のTSトップページになります。 そこからリンクをたどれば何層かはアーカイブされてることがあります。 まあ世界中のページがアーカイブされてるわけではないですし、HPそのものが引っ越してたりすると無理ですが、結構色々あって私一時填ってました(^◇^;) この画像ですが、まず周辺全体が赤っぽいのはおそらくフラットが合ってないと思います。 このせいで中側の赤がちょっと弱いです。 カブリ補正は左が緑が強く右が青が強いです。 この二つが重なって右の淡いガスが出てきてないと思います。 そしてバックグラウンドや淡いところのノイズを見るとやはりちょっと持ち上げすぎのようです。 明るい部分を抑え、全体のコントラストを弱くすることで、淡い部分を持ち上げながらももう少しノイズが目立たないような処理が出来そうに思います。 良い空の下でバックグラウンドとのコントラストが元々良い画像ならともかく、そうでないなら見栄えを捨てて高輝度部分のコントラストを抑えることで全体のトーンカーブの傾斜が緩くなり、その分ノイズも少しは目立たなくなります。 全体的にはコントラストの低いちょっと眠い画像になりますが、都市部から少しでも淡いところを出そうと思ったら仕方ないことと割り切るしかないですね(^_^;)

    2014年11月17日01時13分

    yoshim

    yoshim

    おお!!素晴らしい。出てきました。凄いサイトですね。これは便利すぎです。 どうも眠いせいで読み飛ばしているかもしれませんが、Riccardi Reducerが推奨に入っている??でもfree apertureが68ミリ以下だと短くしないといけないとあり、これの事かも?しかし開口部は68ミリって事はないけど接眼部のことなのかも??まあ、ちょっと明日の仕事もあるので残念ながら寝ないといけませんが、また検討させていただきます。あと、画像のご指南ありがとうございました。こちらも明日夜にゆっくり検討して新たに作り直すと思います。ところでさっきスバルのゴースト、やってみましたが、やはり青で出ているので手のアイコンで指定して下げてみましたが、黄色っぽい色が浮き出してしまいどうにも難しいです。まあ、ちょっと色々やる事がありすぎて頭がパンク状態になっています。こりゃ新しい画像に手をつけるのは相当先になりそうな、、実はM33とか、後は暗くなるの待つ間に球状星団とか色々撮っているのt、庭でノータッチも散々撮っているんですが、、もうこっちは放置になりそうです。

    2014年11月17日01時38分

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    takuro.n

    RGBによるゴーストの補正ではRGB全て調整します。 青を下げると確かに黄色っぽくなりますが、その場合はGを下げます。 しかし完全を目指すと堂々巡りになりますので、結局はある程度のところで妥協します。 実際には色味よりも輝度が周りと違う方が目立ってしまうことが多いので、輝度的に同じで色味はまあこれならそんなにおかしくないかなといったところが落としどころでしょうか。 ちなみに私は手のアイコンはRGBそれぞれのトーンカーブで何処を下げるかのアンカーポイント決定だけに使い、ゴーストの中で例えばBなら一番Bが目立つなと思うところに手のアイコンを持って行ってクリックします。 するとトーンカーブ上にポイントが出来ますので、あとはそれを直接下げたり弄って調整してます(^^ゞ

    2014年11月17日09時50分

    yoshim

    yoshim

    なるほど。あのサイトを見ると、例えばこの場合は青を?と思いましたが、全部で調整するのですか。あのサイトをみるといとも簡単にゴーストが消えていますが、やってみると全然簡単じゃない!と思いました。それよりM45はやはりうちからだと相当手ごわい感じで、背景が真っ白になるまで露出掛けていますが、ヒストグラム調整で背景を下げて星雲の流れが出るように頑張るとノイズがえらい事になってしまいます。実はこの星雲、見慣れてはいる物の相当淡いのではないかと思います。そっちもあるしあとはこのM42もどうにかしないといけないのでちょっと混乱しそうです。

    2014年11月17日18時52分

    yoshim

    yoshim

    takuro.nさん、今ちょっとボチボチこれの再処理をしようかと思って先日のコメントをじっくり拝見したのですが、真ん中から右に掛けての赤が弱い、言い換えれば右の青が強いと言う事でした。しかしここは、自分にはどうにも分子雲が薄いのではないかと思われるのですが、いかがでしょう。いずれにせよ最外層のカブリははっきりありますし、アブリ度合いも濃すぎてカラーノイズが目立つのでそちらの修正はやってみようと思いますが、カブリ補正に関してはちょっと悩ましく思います。

    2014年11月17日19時11分

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    takuro.n

    確かに左に比べて右はガス雲の広がりは小さいですが、この写真のように唐突に途切れてはいませんので、補正次第で確実にもう少し浮かぶと思います(^。^) ただ、強調の度合いが相当強いようなので、そういう時のカブリ補正の調整はほんとに微かに変えるだけで一気に変わってしまいます。 私はこれをStellaImageでやるわけですが、なんといったらいいかあの時計の針みたいなのを回すのはもうマウスではとても思うようには動かせないと思うほど細かく調整します。 やり方としてはまずカブリが入ってくるのが1方向からだけならRGBでその方向を探し出し、そのあとR、G、Bそれぞれを厳密にそれに合わせ、それからそれぞれに補正量を調整していけばいいので簡単です。 しかし光害地でこれだけあぶるとなるとカブリは決して1方向からだけ調整すれば済むことはないと思います。 2方向以上から入ってる場合はもう大変なんてものではありません。 私がいつもカブリ補正で何回も何十回もやり直して何日もかけると書くのは決して大げさにいってるわけではないんです。 今現在も前に撮ってきた最後一枚でまさにそれで立ち往生してます(^◇^;) 大事なのはこの画像を見るとGの傾きを少し右に振れば済みそうですが、実際はもっと根本的にカブリが幾つの方向から入ってるかから考え直さないとおそらく正しい補正は出来ないということです。 それともう一つはどんな色も必ずRGB三色から作られてるということで、右のガス雲が見えにくいのは赤の成分が少ないからとも言えます。 これまた淡いところの場合はほんの少しの混合量の違いで現れ方は劇的に変わってしまいます。 とりあえずまずは最周辺部の赤カブリを何とかしてみてからですね。 それでまたカラーバランスを合わせてみてどうなるか。 それ次第でカブリ補正の難易度も変わってくると思います(^^ゞ

    2014年11月17日20時33分

    yoshim

    yoshim

    takuro.nさんありがとうございます。 ステライメージでやるときは私も両手でマウス持ってやりますね。ただ、今はほとんど使わなくなってしまいました。なにぶん光害地なので、カブリは一方向からということはありえません。それでもこれはベランダからなので、家の前に移設されてしまった蛍光灯の街灯がある以外は、南側と東側は山に面していてまだましです。  今PIの自動カブリ補正も一応ごくごく軽めで試しましたが、やはりと言うべきか、分子雲も薄くなってしまいます。今回のような、背景がほとんど無い構図だと難しいです。ただ、STFといって、いつでも元画像を全く変えず、見た目だけを極限まで強調してくれるボタンがあるのですが、それでみるとおっしゃるように右側のカブリが確認できました。そして、右側はまさにその街灯がある方向なんです。これを撮ったときには鏡筒自体は東側を向いていて、つまり左側を向いているので街灯の方向ではないのですが、そちらからの光が空気中のチリなどで散乱している物と思います。  最外層の色が変わってしまっている部分はやはりちょっと難しいと思ったので、少しだけトリミングで落としました。あとはここまで強調するとどちらにしても色ノイズが目立ちますからもう少し控えめにすると思いますので、それでどうにかなるかどうか、という感じです。

    2014年11月17日20時59分

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