Yagi-san ファン登録
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前回夜のケルン大聖堂外観で「コレで一区切り」とか言いながら、またUploadしてしまいました〜^^ゞ こんな感じで日常の写真を挟みながらも、合間にドイツでの写真もきっとボチボチとUploadしていくと思います。 さて、先出の夜景から一夜明けて早朝のケルン大聖堂の内部。時間が時間だけに観光客もかなり少なく、 夜ではよく分からなかったステンドグラスや石壁、彫刻の存在感や建物全体の雰囲気が 陽光が差し込むことによって大分見えて来ました。 (夜の内部も神秘的でとても素敵です。)
丹虎 65さん コメント有難うございます。 いやいや、木に登ってしまいますので煽てないでください〜^^ゞ 標準レンズで撮ってもきっと良い一枚になったと思うのですが、この荘厳さ、力強さを 表現したくて煽り気味に構え、パースを付けて撮りました。 ドイツには是非、訪れてみて下さい。 1.4/35での作品を楽しみにしております^^
2014年11月01日14時44分
ていやぁ天八さん コメント有難うございます。 こんなに大きな教会を昔の人達は今では考えられない様な手作りに近い 作り方で建てたのですから、恐れ入ります。
2014年11月01日20時02分
diminishさん コメント有難うございます。 ステンドグラスを通して優しい朝日が差し込み、とても神秘的でした。 空気感、空間のコメント、とても嬉しく思います。 写真を通して見て頂いた方が何かを感じられると言うのは、難しいですが とても嬉しいです。
2014年11月01日20時07分
Yagi-san
ステンドグラスから差し込む陽光と高い天井に入り組んだ建物の構造上、 光が当たりづらい場所との輝度差がとても大きく シャドー部分は黒潰れかと思いましたが、流石D800はこんな初心者の僕でも救出できました。 恥ずかしながら帰国してから知ったのですが、この場所はステンドグラスも有名らしく 一部修復(補修)中の物もありますが、とても大きく美しいステンドグラスでした。 強い陽光で白飛びしている部分もありますが、その彩りは感動的でした。
2014年11月01日11時38分