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河童橋のたもとで絵を描いている方がいました。 背中には「穂高に挑戦」と書かれています。 時折絵をのぞき見に来る観光客と会話をしながら、気がすすむと筆を執り、ゆったりと・・・。 ん〜ん、その姿、物腰、雰囲気・・・ここに住み込んでいる人のように感じました。 あに図らんや、ネットで調べてみると、いくつものブログに登場していました。 どうも小梨平にテントを張って長期間にわたって絵を書いている画家のようです。 名前はわかりませんが、地元では知らない人はいないようですね。
izzuo119さん、コメントありがとうございます。 穂高・・・はい!魅力いっぱいなところですね、確かに! 昔から山を愛して止まぬ方々がいるもので、この地に住み着いた方々も多々おられますね。 その内の一人かもしれません、この画家さん。 ちなみに、渡り鳥でさえここに住み着いて渡りを止めたものもいるとか・・・。
2014年10月06日22時06分
shokoraさん、コメントありがとうございます。 は〜い♪ 格好が既に朝晩の冷え込みに耐えるいでたちでした。 テント生活なんですね。 穂高を描く!といった気合いが背中から伝わってきます。 絵もなかなか・・・たぶん(^.^)
2014年10月06日22時07分
ミニトマト*さん、コメントありがとうございます。 頭の白さから推定してそれなりのお歳の方と思われますので、第二の人生、しっかりと自分のやりたいことを実行されているなと、感心しきりでした。 こういう環境で写真三昧もいいかな?と、自分に置き換えて・・・(^.^) もっとも、プロの画家だったら失礼な言い方ですが(^^;ゞ
2014年10月06日22時08分
yosshy99837さん、コメントありがとうございます。 服は完全に防寒でした。 どうも小梨平でテント生活をされているようなので、朝晩がめっきり冷え込むようになった上高地ではそろそろこのような服装が必要なんでしょうね。 しかし、「穂高に挑戦!」とはえらい気合い入っていますね(^.^)
2014年10月06日22時08分
こやちゃんさん、コメントありがとうございます。 はい、σ(^_^)も絵をみたところ、目に焼き付いている光景を、今に重ねながら、まさに油絵の具を塗り重ねながら描いているように感じました。 その瞬間のその姿を切り取る写真とは全くことなる絵画の世界を垣間見ることが出来ました。 絵心がないσ(^_^)ですが、絵を描くことにちょっと興味を引いた一時でした(^.^)
2014年10月06日22時10分
izzuo119
それだけ魅力がある場所なんですね。 愛する気持ちが伝わってきます。(^^)/
2014年10月04日18時46分