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木漏れ日に包まれる まるで教会のステンドグラスのように光が鈍く降り注いでいるけれど 僕は上手く祈れずにいた この緑と同化できるほど 強くなんてなれない そう思っていたけれど… 森の奥から 虫の視線を確かに感じて振り返る むせ返るような濃い緑が 僕の網膜をすり抜けて 心の底に柔らかく 音もなく突き刺さる 気が付けば 僕も緑 詩:Solamimi
素敵な作品に私の拙い詩をつけてもらって光栄です。(*^^*) 私の中では、詩をプレゼント出来た時点で、半ば完結していたので…。 共作としてもらえなくても良かったのですが、やっぱり映像として詩の世界を見れたら嬉しいですね。 それが期待していた以上に素敵だったら尚更です。 改めてありがとうございました。
2014年08月15日20時18分
自然の美しさと力強さが感じられます♪ 人間はとても小さいけど、自然の優しい育みに守られている んだなあって思いました♪ 素晴らしいコラボですね(^_^)v
2014年08月15日21時08分
森に張り巡らされた命の血管のように 逞しくも繊細に伸びた枝振りが見事です。 これはもう芸術作品ですね。 Solamimiさんの素敵な詩の世界を 表現しきったのではないでしょうか。^^
2014年08月15日23時18分
まさに詩のイメージどおりです。 お見事な描写ですね~^^ Solamimiさんとの共作は、私も検討中です。 詩は既に頂きましたが上手くいくかどうか不安〈笑〉
2014年08月20日21時09分
YD3
Solamimi との共作シリーズです。 Solamimiさん 随分と遅くなってしまいすいませんでした。なかなかイメージの物が撮れず... 結果 この詩を頂いた時に真っ先に頭に浮かんだのがこの写真です。 気に入っていただけるか心配ですが、今の 私の精一杯の物ではないかと思います。 よろしくお願いします。
2014年08月15日19時02分