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風の強かったこの日、どこからか飛んできたのか、この空蝉くん、アスファルトの歩道に寝ていました。
素敵な発見と素晴らしい描写に感動しました。 『空蝉の 羽におく露の木がくれて しのびしのびにぬるる袖かな』 じっと拝見しておりますと、源氏物語の『空蝉』を思い出しました。
2014年01月30日21時44分
待機中 表現は流石と感じてしまいました 実は私の職場壁にまだ抜け殻が付いております(^^; セキュリティで撮影は出来ませんが この様なアスファルトに佇む姿の写に見入ります とても素敵な描写と感じます^^
2014年01月30日21時47分
抜け殻と言ってしまうと、どこか突き放したようで身もふたもない感じですが、「うつせみ」という言葉には何か文学的な響きを感じますね。 路上に落ちた空蝉に眼を向けられたところにhisaboさんの詩興を感じましたが、いかがでしょう。 前作の表現もとても素晴らしいですね。
2014年01月30日21時54分
“Newell”さん、早速のコメントをありがとうございます。 「待機中」への評価にも感謝です。m(__)m たまたま通りがかったこの場所で、 良い空に、時折顔を出す月に惹かれ、 パンタグラフと重ねてみました。♪ あまりの荒れた画にアップを躊躇していたのですが、 昨夕他の場所ですが、 jpg記録に切り替えて、マルチショットノイズリダクションなる機能を試してみました。 確かにキレイな描写をするのですが、 空のイメージが違いすぎました。(^^ゞ 今度は三脚を立てて低ISOで、 そんな想いも込めてのアップでした。
2014年01月31日10時33分
“jaokissa”さん、早速のコメントをありがとうございます。 その通りだったのだと思います。 でも、半年の間には風の強い日もあったはず、 何カ所かの滞在を経て、この日この場所だったのかとも思います。 それなのに、このキレイな姿、 何気なく通り過ぎたのですが、 引き返しての撮影でした。
2014年01月31日10時37分
“追憶の流星號”さん、早速のコメントをありがとうございます。 一旦は通り過ぎて、戻ってしゃがみ込んだという一瞬の発見でした。 そう言っていただけると、とても嬉しくなります。^^ 源氏物語の空蝉、 博覧強記を感じさせる、そのコメントに感動です。
2014年01月31日10時41分
“kittenish”さん、早速のコメントをありがとうございます。 待機中への評価にも感謝です。 そうですね、気に入った表現だったのですが、 画質に問題がありすぎました。(¨;) いつも行き当たりばったりで撮ってしまうわたくし、 今度は、三脚を持って撮りに行きたいと思います。 職場の壁に未だに留まっているのですか……、 それは凄いことですし、 セキュリティに守られた空蝉というのも、 何だか今風のドラマを感じますね。^^ 一月の歩道で出会った空蝉、 こちらもステキなドラマでした。♪
2014年01月31日10時47分
“shiroya”さん、早速のコメントをありがとうございます。 この寒の時期に、歩道に寝ていた空蝉くん、 通り過ぎながらの一瞬の発見は、 確かにロマンチックな出会いでした。♪ 愛を込めての撮影です。^^
2014年01月31日10時53分
“礼音”さん、早速のコメントをありがとうございます。 おっしゃるとおり、 一月にこの姿! そう思いました。 あまり寄れないカメラですが、 その環境と一緒の表現には充分だったと思います。
2014年01月31日10時58分
“おんち-2”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうですね、セミに関しては「抜け殻」という表現はしないですね。 「空蝉」に感じる文学的な香りという点も、全く同感です。 そして、これを発見して、こう切り取るに至った思い、 おんち-2さんのおっしゃるように、 この寒々しい場所に横たわるこの姿に、 「一月の空蝉」のタイトルが浮かんでいました。 前作への言及にも感謝です。 画としては気に入っているのですが、 画質が悪すぎました。 やっぱり三脚が必要ですね。(^^ゞ ただ、夕べ試してみた「マルチショットノイズリダクション」は、 手持ちでもキレイな夜景が撮れました。 切り取りようによっては、かなり使えそうです。
2014年01月31日11時13分
“りあす”さん、早速のコメントをありがとうございます。 まさかこの時期に空蝉を見るとは思ってもいませんでした。 一人感動するほどの出会いだったのですが、 おっしゃるように、 また強い風が吹けば、次の旅に出そうですね。 彼の旅と考えれば、 その切なさも和らぐのではないでしょうか。
2014年01月31日11時26分
“梵天丸”さん、早速のコメントをありがとうございます。 「夏の落し物」・・ ステキな表現ですね。^^ 素晴らしい絵心のみならず、 文学の才も感じさせるコメント、ステキです。
2014年01月31日11時28分
“ニーナ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 乾燥した風の冷たかったこの日、 冷たいアスファルトの上では寒かったのかも知れませんね。(..;) 追尾フォーカスを使って、 その目にピントを当てました。
2014年01月31日11時34分
“カント”さん、早速のコメントをありがとうございます。 歩いていても寒い風の日、 アスファルトの歩道も、一際冷たい印象ですが、 一月の空蝉という、ステキなドラマに遭遇した想いです。 前作ですが、 空が気に入って撮ったRAW記録の撮影です。 流石に、ノイズも多く、甘めの画になってしまいましたが、 昨日初めて行ったjpg記録での、 マルチショットノイズリダクション、 その結果から、この古い方の写真をアップしました。 マルチショットノイズリダクション、 手持ちながら、思った以上の結果が出ました。♪ かなり使える機能だと思いました。
2014年01月31日14時21分
“OSAMU-WAY”さん、コメントをありがとうございます。 そうなんです、 自然に「一月の空蝉」のタイトルが浮かんだこのタイミング、 思いがけない出会いに感謝です。
2014年01月31日14時22分
“Teddy_y”さん、コメントをありがとうございます。 はい、一月の空蝉には哀愁も感じますが、 変な言い方にはなるものの、 一月の舗道上にその姿を見せる、生命力の凄さという気もします。 何しろ、抜群の存在感を見せます。 あ、Teddy_yさんも、 寂しくなって人前に、というお考え、 やっぱり「生命力」ですね。^^
2014年01月31日14時27分
“C330”さん、コメントをありがとうございます。 はい、正真正銘1月26日の撮影、 道路脇の歩道でのことですから、 ここに来て、さほど時間も経っていないと思われます。 その巡り会いの偶然は、 縁と言っていいかと思います。♪
2014年01月31日14時34分
“日吉丸”さん、コメントをありがとうございます。 はい、一月の、です。 一月の歩道に、まさかの空蝉、 この巡り会いは縁というものでしょう。 その縁を撮らねば……でした。^^
2014年01月31日14時37分
“YD”さん、コメントをありがとうございます。 空蝉には、感じるものもあるのですが、 季節外れの一月の空蝉、 その想いも、ひとかたならぬものを感じました。
2014年01月31日14時53分
この作品は自然の世界を表している気がしました。 美しです。 前作はhisaboさんの意図が伝わった気がした作品でした。 プロになるにはそれ相当の覚悟が必要ですね。 レインカバーの件早速ありがとうございましたm(_ _"m) オプテックというメーカーでしょうか。 かなり使える!と思いました。 使用頻度など考えると1番良い品かもしれませんね(o^^o) 早速ノーマルとフラッシュ用を予約しました。 純正品はどうしても値段が張りますし周りが白色ということで かえって操作がしずらそうな印象も受けました。 また、プロの方が当時使われていたレインカバー(Nikon)は耐水・防水がなっていなかったらしく ずぶ濡れだったそうです。。。 そんなことからもこの商品が私は気に入りました。 あとは購入して使ってみての判断ですが。。。 真似からの工夫。これが上手くなるコツとお私は思います。 職人の技は見て盗め。とも言いますし、 あとは自分で開拓するほかなさそうですね。 信号の影も楽しみにしております♪
2014年01月31日18時25分
へぇ〜〜 この季節外れの空蝉・・・ 今の時期の出てくるとは思えませんから、季節終わりの殻がどこから出てきたのでしょうか? それにしても珍しいものを見つけられましたね。 流石観察眼鋭いです♪
2014年02月01日17時02分
本当ですね この時期にどこから来たんでしょうか、 冬に見る空蝉の姿に余計に生き物の哀れを感じます。 一枚前の待機中とても素晴らしかったです。 空の描写車内の灯りが構図と共に大変印象的でした。
2014年02月02日18時20分
“チキチータ”さん、コメントをありがとうございます。 何故か、着古した鎧と割り切ることの出来ない空蝉、 そんな印象を持っているのですが、 一月に見る空蝉には感じるものもありました。 ましてや、冷たい歩道の上にあっては尚更という気もします。
2014年02月03日10時10分
“one_by_one”さん、コメントをありがとうございます。 そうなんです、まさかの一月の空蝉、 風の悪戯かと思いますが、 寒い冬の歩道に見たこの姿には、 一旦は通り過ぎた者を引き戻す魅力がありました。
2014年02月03日10時16分
“KOSHIN”さん、コメントをありがとうございます。 珍しいと思った一月の空蝉、 この場所ならではの感じるものもありました。 アーティストとしての名前の売れたプロなら兎も角、 出版物が不調の昨今では、厳しい仕事が続いているらしいです。(..;) レインカバーの件、 スミマセン、英文ばかりの商品で、 USAの記述を確認したのみで、他は気にしていませんでした。(^^ゞ KOSHINさんのおっしゃるように、 透明なビニールという点で、操作もし易いですし、 何より、気楽に使えるという点で気に入っています。^^ 今まで何枚か使いましたが、 レンズ面を気にして、上を向けるという撮り方は殆どしないので、 漏れの不満などは感じたことがありません。 わたくしの情報が、お役に立ったなら幸いです。 見習うと言う姿勢は大事ですよね。 アマチュアの方の作品でも、 記憶に残る作品などは、 無意識のうちに画に現れることなどもありそうですが、 そこには、必ず自分の感性も入っているはずです。 良いものを見て、自分なりに消化する、 何においても共通することなのかも知れません。 信号の影、 撮ってきたのですが、 モノクロの表現が難しいです。(^^ゞ
2014年02月03日10時33分
“海と空のpapa”さん、コメントをありがとうございます。 はい、年々早くなる時の流れ、その通りです。 例えば、 10歳の時の1年は1/10ですが、 50歳の時の1年は、1/50になります。 そりゃぁ、あっという間の1年になってきますよ。(^^ゞ と言うわけで、 セミの季節も、あっという間にやってきます。
2014年02月03日11時27分
“sena”さん、コメントをありがとうございます。 ここのところ、毎週のように通る歩道なのですが、 この日、この場所へ移動してきたものと思います。 奇跡のような出会いに感じるものもありました。
2014年02月03日13時18分
“ま~坊”さん、コメントをありがとうございます。 自分の前に姿を見せてくれた、 そう思えるほどの奇跡の出会い。 そう感じた、一月の空蝉でした。 そうですね、 この空蝉の子孫達、 今はまだ、土の下に眠っているのでしょうね。 来るべき夏のために……、
2014年02月03日13時43分
“本夜会”さん、コメントをありがとうございます。 節電への言及にも感謝です。m(__)m 最近、身近なところでも、 インフルエンザにかかったという話を二件ほど聞きました。 くれぐれも、ご無理なさいませんように。 こちらこそ、よろしくお願いいたします。m(__)m
2014年02月03日15時14分
“TR3 PG@”さん、コメントをありがとうございます。 思いがけない出会いに、 驚くと共に、感じるものもあっての撮影ですが、 「縁」なのでしょうか。 観察眼というか、 下を向いて足早に、 というスタイル故でしょうか、(^^ゞ 一旦は通り過ぎて、戻っての撮影でした。
2014年02月03日15時57分
待機中はとても素敵な作品ですね。 斬新な切り取りに空模様の妖艶な美しさに 見惚れてしまいました。 この季節に良く発見できましたね。 あの暑い日を思い出しました。
2014年02月03日22時08分
“mimiclara”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 えーっ、真冬に良く見る空蝉ですか! セミくんが着替えるような場所に、 良く行かれるということでしょうか? 雨風を凌げるような場所だったら、 ズーッとこのまま残っていそうですよね。
2014年02月04日10時11分
“DP2K7”さん、コメントをありがとうございます。 歩きながら、足元にこれを見つけたときは驚きました。 一瞬通り過ぎたのですが、 引き返してしゃがみ込んじゃいました。(^^ゞ
2014年02月04日11時09分
“duca”さん、コメントをありがとうございます。 一月の歩道にまさかの空蝉、 希有な巡り合わせも感じてしまう出来事でした。 空蝉って不思議ですよねー。 脱ぎ捨てた古着の筈なのに、 何故か、生き物のように捉えてしまう自分がいます。(^^ゞ 待機中への言及もありがとうございます。 車内の灯り、 レタッチで、少しだけ落としています。 それに、切り取り時に意識した、下端の配置です。 嬉しい評価に感謝です。m(__)m
2014年02月04日13時33分
“ibex”さん、コメントをありがとうございます。 一月の冷たい歩道に空蝉、 寂しさからここに出てきた、 そんな感じもしますね。^^ 周辺減光は、 レタッチでビネットを掛けましたが、 アスファルトばかりの周辺は落として、 主題への視線集中の方が効果ありと思いました。
2014年02月04日21時04分
“kazu_7d”さん、コメントをありがとうございます。 待機中への評価にも感謝です。 良い夜空の表情に惹かれたのですが、 コンデジでの高ISOということもあって、 ノイジーで甘い画になってしまいましたが、 この味わいが好きでした。 一月の歩道に空蝉は、 一瞬通り過ぎるほどの早歩きでの発見ですから、 やはり縁があったと言う事でしょう。 でも、まさかこの時期というのが感想でした。
2014年02月04日22時15分
jaokissa
きっとどこかに引っかかっていたものが、風で落ちたんでしょうね。 それにしても約半年間…よくこの形を維持しましたよね。
2014年01月30日21時43分