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2013/11/07/18:47 D5100(フィルター除去改造)BORG45EDII 0.85xDG LPS-P2FF iso3200 120sec.x10枚をコンポジット はくちょう座の散光星雲です。 その形からNGC7000は北アメリカ星雲、IC5067はペリカン星雲と呼ばれています。
yoshi-tamさん コメントありがとうございます。 この画像は露出時間が2分でコンポジットも10枚と少ないのであまり色を強調しない処理をしました。どうも僕は背景に赤や緑があると青に寄せたくなる傾向があるようです。
2013年12月19日11時57分
ペリカン星雲って名前の由来がわかるほどはっきり撮るのは大変だと思いますが、 ISO3200の2分でもペリカンのように見えますね。 わたしが編集すると、もっとはっきりさせようと、赤みがかってしまうんですね。 他の作品で青に寄せることを癖と表現されていますが、赤を強調しないって本当大変だと思います。
2013年12月21日01時00分
mochy2005さん コメントありがとうございます。撮影に使っているフィルターLPS-P2は、改造したこのカメラの赤外線をカットする為に着けているのですが、同時に散光星雲の赤のコントラストを上げる作用があります。元々コントラストがある画像を撮影出来るので強調するのも楽なんですよ。その代わりからバランスを整えるのが難しくて…。f^_^;)
2013年12月21日08時57分
yoshim
この画角だとちょうど両方収まってよい感じですね。 淡い部分も出ていて素晴らしいと思います。私のところからだとこうは写らないです。広角はやはり空がきれいなところの特権ですね。以前北アメリカ、有名だし撮ったことないからやってみるかと撮ってみたのですが、そのときたまたまLPS-V4を買ったばかりで、つけたまま撮ったら真っ赤になってしまいました。 ところで以前「starryzobiさんの場合改造機だと背景が青っぽくなる気がしていて」と書きましたが、ちょうどこんな感じの背景を思い浮かべていました。しかし今回すべて同じ改造機のようですが、バックの色は各々違うようなので、やはりそのときの処理の具合なのかもしれません。これが私だけの感じ方なのかどうか、実はちょっと皆さんの意見も聞いてみたい気がします。 まあでも液晶の具合もあるだろうし、そもそも作っているときとアップした後ですでに少し色が変わってしまうこともあり、難しいですね。 追記:他の作品を一巡し戻ってきました。BというよりこれはGが強いのかも、、。自分でもわからなくなってきました。
2013年12月19日10時33分