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露出を少しアンダーにすると、見えなかったたくさんのクレーターが浮き上がってきます。 ブラックマヨネーズの吉田に似てると思うのは私だけでしょうか(笑) 大気がないだけに隕石が燃え尽きることなく衝突してくるので、月の表面を覆ってしまいそうなクレーターの多さに痛々しさを感じます。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) LX7のユーザーであるプーチンパパさんにすれば、STYLUS 1 の28mmスタートは物足りないかもしれません。 でも2台持って撮影するのであれば問題なしです。24mmF1.4の存在感はSTYLUS 1 を買っても色褪せませんし、十分住み分けができますからね。 とにかくSTYLUS 1 の大きなファインダーは唯一無二で、あれだけでも十分買いだと思います。 まるで一眼で撮っている錯覚にとらわれますし、それでいてレンズがボディーに収納されてるんですから、軽くて収納にも便利です。 必要なら、高性能な純正テレコンもありますしね。これかなり出来のいいテレコンです。まあ、300mmF2.8あれば十分ですけどね。 描写はとにかくシャープです。他社高倍率機は望遠端がどうしても甘くなりがちですが、300mmまでに抑えていることもあって、望遠端も開放からシャープです。 後は値段ですね。発売時期が1年も違うので、もともとはライバルも同じ販売価格でしたが、今では2分の1近くまで落ちています。そこをどう見るかですね。 いま私が改めてFZ200とどっちを選ぶかと聞かれれば、何の迷いもなくSTYLUS 1 を選びますね。 ファインダーが決定的なんです。これは実際にファインダーを見比らべれば一目瞭然です。 一眼より大きくて精度の高いファインダーって、ホントに撮りやすいですよ。
2013年12月11日18時47分
プーチンパパ
アンダー気味のほうが俄然良く見えますね。ブラマヨも知りませんのですみません。 OLYMPUS STYLUS 1はセンサーが1/1.7でf2.8通し、28mm~300mm相当までの 10.6倍、400g、ビューファインダー付き、となっていますね。 超高倍率ではありませんが、魅力も多いですね。特に、1/1.7のセンサーは他の高倍 率機の1/2.3に比べると俄然有利ですね。しかも多機種は揃って1600万画素に対して 1200万画素ですから、画質的には計算上相当のアドバンテージが期待されます。 さーて、自分にとって何がいいいいか、また分からなくなった。
2013年12月10日22時19分