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実は、東北、京都へ行き、カメラも買ってしまったため、家で温和しくせざるを得ません。(苦笑)そこで申し訳有りませんが、今週は見直し週間として、それでなくても小さな引出からですが、掲載させて頂くことをお許し下さい。
おはようございます そうかもしれませんね。 勝利の戦を勝ち取ったとしてもいつやられるかわからない時代。 内に敵がいるかもしれない世ですから。 そういう意味では今に産まれて本当に良かったと思ってしまいます。 歴史ロマンを感じる作品です(^○^)
2013年12月09日04時10分
ほ??? カメラを買ってしまったんですか? Dfだったりとか?? 僕はまだまだ買う予定は無いですね~。 フルサイズの光学ファインダー機が出れば。。。。。あるいは。 だけど、今のカメラが壊れない限り、買わないかなぁ。 ただ、やはり最新のテクノロジーを搭載したカメラは、撮りやすくなっている様ですね。
2013年12月09日09時06分
待ってました~ hattoさんの富士山大好きです~^^ ここは甘利でしょうか? 手前の重なる稜線は縦に切り取りますと存在感を増しますね。 そこから顔を出す富士山はやはり格別です。 カメラもご購入という事で益々写欲が湧きますね~
2013年12月09日13時12分
日本の秋ですね。外人さんも見られたら喜ぶでしょうね^^ 手前のススキが雰囲気を上げていてお見事だと思います。 蔵にも良いのが沢山ありますね。 ドンドン見せてください^^
2013年12月09日19時44分
美しいです。昔トンボが富士に向かって飛んで行く のを、富士が同じように見えるところから撮った 事がありました。自分がそこにいるような気が いたします。
2013年12月09日19時46分
どんなカメラを買われたのか、凄く興味があります。 教えてくださ~い(*^-^*) この富士山、縦位置に見ると、また奥行きが出てきて、 本当に素敵だなあと思います。 戦場の地は、なぜ景色が最高なんでしょう。 生き死にの現場だから、最高の美を見せてくれてるのでしょうか。 歴史のロマンを感じます。
2013年12月09日20時40分
お見事な構図 素晴らしい富士山の眺め。 富士山を取り巻く周囲の様子が その感激を増すのですね。 縦構図のお写真の中に色んな要素が 詰まってこそのこの素晴らしさなんですね。 当たり前のことですが再認識させられる お写真でした。
2013年12月09日21時39分
こんばんは。 先ほどカメラの件教えて頂きまして、ありがとうございました。 hattoさんのおっしゃるようにレンズ交換で、チャンスを逃してしまう事 は本当に悔しいですよね。 僕も同じ経験をしたことがありますので、分かる気がしました。 操作は、確かに最新機種になればなるほど、複雑になってる様です。 僕はニコンD90が、自分のカメラの中で最高機種だと思うようにしております。
2013年12月09日21時49分
いつも私の拙作にコメントを戴きありがとうございます。 前回コメントを戴きました写真は流れ落ちる水にピントを合わせながら上から下への流し撮りです。 したがって水以外の部分は滝の岩肌と苔の色が流れています。 このサイトでの心無い中傷の件 残念でなりません。 hattoさんのコメントも拝見いたしましたが頭の下がる思いが致しました。誰が好んで見も知らずの 人達に時間を割いてしましょうか。
2013年12月09日23時38分
手前から、いくつもの景色が重なって、最後の富士、最後に大物の登場というところでしょうか。 階調豊かで見ごたえのある風景写真です。 ちなみに甘利明大臣は、この甘利虎泰の子孫だそうです。
2013年12月10日11時14分
富士まで続く低山にかかる朝靄の微かなグラデーションが驚くほど立体的な冨士への導線になっていますね こういう少し遠くからの冨士の素晴らしい景観はその間にある風景が大事だと思いますが、それがよくわかる一枚ですね
2013年12月13日17時06分
hatto
ここは武田信玄二十四将の甘利虎泰の領地。戦いに明け暮れてきっとじっくりとこの様な富士を見たことが無かったかも知れません。歴史有る地からの富士は一際美しく見えます。先々週掲載させて頂いた「富岳の威容」の縦構図です。撮影日:2012-11-10 06:29 カメラデータ:D800E 70-200mm(70mm) f11 ss1/15 ISO100 露出補正+0.3段 フィルターC-PL、WBは常にオート、三脚撮影
2013年12月09日03時30分