hatto
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（再）北安曇野 深山霧海
J
B
人と写真をつなぐ場所
『久しぶりの遠出。今年は桜が早く咲いているので、北安曇野もそれを見込んでの訪問でした。ところがこの日二分咲き程度で、少し早かったようです。今週がベストだと思われます。ちょっと残念に思っていましたら、何と素晴らしい霧が発生してくれました。まるで二層の違う風景が同時に見られるなんて。初めて見る風景に久々に興奮しました。ただ背景の後立山連山と手前の風景をどの様に切り撮るかがとっても難しかったです。』
キンボウさんコメント有り難うございました。 この辺りにお住まいでしたらこの様な情景は珍しく無いのかもしれませんが、一年に一回ぐらいしか行かないものにはかなり貴重な情景でした。そう言う意味ではラッキーでした。
2018年04月25日10時34分
まねきねこさんコメント有り難うございました。 「星峠」とか初めて行く場所には何か何時も自然が微笑んでくれるようです。この「野平」も初めてでしたが、暗闇で何処がポイントか分からず、ウロウロとして夜明けに遭遇した景色でした。
2018年04月25日10時37分
鶴見の彦十さんコメント有り難うございました。 やはりＤ８００Ｅよりこの様な風景写真はＤ８５０に軍配が上がります。昔使用していたブローニー版フィルム６Ｘ７ｃｍにかなり近づいているかと思います。
2018年04月25日10時39分
スリーピーさんコメント有り難うございました。 上下二分を意識してのズーミングによる構図でした。右に鑓ヶ岳が有って入れたかったのですが、そうすると空の面積が増えてしまうので、難しい切り撮りでした。
2018年04月25日10時42分
近江源氏さんコメント有り難うございました。 昔から八方から見る不帰の剣が好きでしたので、やはりそこを主役してしまいます。二層になったのは本当にラッキーでした。霧はじっとしていないので、同じ様な写真を何枚も撮影しました。
2018年04月25日10時44分
docandocan
p.i.p
BK Jam
Air Fix
Willyoto
ZINNERMAN
天翔
たも爺
hatto
ただ山名を多少理解できていたので、主役達を外さない切り方が出来たかもです。左から「五竜」「唐松」「不帰」「天狗の頭」でしょうか。こんなにクッキリもめずらしいと思います。
2018年04月23日05時50分