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パラメータを訳もわからず設定したSI7のフィルター処理で台無しにしていたことがわかったので、再編集してみたら、元画像が同じとは思えないほど見違える結果となりました。 背景部分ほぼ綺麗です。ほんの些細な違いなんですけど。
おはようございます。 いつもDPPで処理してたと思ってたので、まさかSI7でおかしくしてるとは思いもつきませんでした。 昨年は私もDPPでばかり処理してたこともあり同じような感じでばかり考えてました。 でも原因が解った以上もう大丈夫ですね。 今後も期待してます。<(_ _)>
2013年11月16日21時07分
takuro.nさん、コメントありがとうございます。 全くお恥ずかしい、「えっ、そこですか」というようなところで躓いていました。 トーンカーブ端の持ち上げ、使いました。 銀河のごく淡い輝度の部分はノイズと共に本当にきれいに切り落とされてしまいました。 今回はきれいに仕上げるためだと諦めがつきました。 takuro.nさんや、Marshallさんの作品見てしまいましたので、 全然露出が足りていない=ポテンシャルが足りていないところは ノイズといっしょに残してもだめだなあとつくづく思いました。 呆れないでアドバイス引き続きお願いします。 Marshallさん、今晩は。でいいのでしょうか。夕方ですよね。 本当に「まさか」ですよね。ちょっとは疑ってみようよというところを疑えなかったのが 情けないです。ほかにもちょっと考えればわかるでしょう?という落とし穴にいっぱい 足をとられたなあ、なんて想像力が欠如しているのかなあと。 露出不足しても、枚数撮れば浮かび上がるって思い込んでいたり、 フラット画像、ダーク画像、インターバルをほんの十数秒でとっていたり、 編集ソフトのパラメータいじったの忘れて劣化させたり、、、、 これで全部かというと、まだまだあるんですよね。 きっと、「そこですか?」と言われてしまうところが。 一度ではわからなくても、二度三度繰り返せば、分かるようになりますので、 懲りずによろしくお願いします。 年の始めころの900mmから500mmそして350mmときてなんだか、もう少し広角で シュガーパウダーのような星空を撮りたくなってきました。淡いところを丁寧に 出していく練習を積んでみようと思います。 というのも、EF135mm F2.0持っていまして、ネットで検索したら、このレンズで とられた写真が予想外にいっぱいあったので、ピントは合わせるのが難しそうですが、 フードをなんとかしてしばらく取り続けようと思います。
2013年11月17日02時33分
takuro.n
別物ですね(^◇^;) いったいどんなフィルターをどのように使っておられたのか(^_^;) たいていは滑らかにするかシャープにするかに使うわけですが、どちらも気楽に使えるものではなく、フィルターで滑らかにしなければならないものは根本的に枚数が足りないわけですし、シャープ処理はそれが欲しいというのはそれこそピントに問題があったとかなわけで、それでも使うとなればそれこそかけたいところのみに効果が限定されるよう細心の注意が必要で、SIの場合でもどのシャープ処理でも必ず閾値の設定が出来るようになっているのを見ても分かるように、そこらへんの追い込み無しで使うのはたいてい悪い結果をもたらすので、私は基本的にはどちらも使わないことが多いです(^_^;) まずは元画像のクオリティを上げる方がはるかに大事ですね(^^ゞ そしてこの画像はトーンカーブ端の持ち上げも使ってみられたようですが、この対象だとそれが諸刃の剣だということがすごく分かりやすかったと思います。 銀河のごく淡いノイズと同程度の輝度の部分はノイズと共に切り落とされて見えなくなってしまったのが前の画像と比べるとよく分かりますよね。 同じ対象を撮っても機材やその時その場の気象条件、そしてかけた時間などによってその画像の持つポテンシャルは常に変わってしまい、まったく同じ出来になるなどということはまず有り得ません。 私だって人の画像が気になる点においては人後に落ちない自信がありますが、だからといって同じくらいに仕上げようとしても元々無理で破綻してしまうこともしょっちゅうです(^_^;) 自分の撮ってきた画像を処理するにあたり、まずはその画像の持つポテンシャルを客観的に見極め、そのギリギリからはみ出ないよう冷静に処理する。 それこそがじつは後処理における最も大事な感覚かと思います(^^ゞ
2013年11月16日09時15分