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何かを変える事が出来るのは 何かを捨てる事が出来るもの 何ひとつ危険性を背負わないままで、何かが叶うなど・・・ Nikon D800E with AF-S Nikkor 58mm f/1.4G ISO400 / ss1/160sec / f/2.2 / +0.7EV / WB Manual
井野葵さん モデルさんに簡単なシナリオを伝え演じてもらいました。 主要被写体の感情を強調するため最新鋭のレンズAF-S Nikkor 58mm f/1.4Gの浅い被写界深度を用い撮影しました。
2013年11月10日21時58分
esuqu1さん >拳銃の持ち方もあってますし、指導されたんですかね^^ アイソセレススタンスとウィーバースタンスに関して必要最低限はディレクションしました^^; 射撃姿勢は私自身は装備(銃・照準補助具・ボディーアーマー)、射手の体格、戦闘場面の状況により色々変わると思っています。 戦闘射撃においては低姿勢になったり掩蔽物を利用して前進したりするのでしゃがんだり、立ったり、歩いたり、走ったりします。すぐに射撃方向の変換や移動がし易いアイソセレススタンスが良さそうですがボディアーマーを装着してない場合少し考える必要があると思います。 >ただ、女性の場合は反動で手首が折れやすいので、この持ち方はもっと口径の小さい拳銃の時ですね。 相手を追い詰める過程でこちらの仲間もかなりやられているという設定でした。彼女がその場に着いた時にはまだ相手の細部位置まで特定していない状況なので索敵しながら前進している場面から撮影し始めました。 防弾チョッキを着ていない彼女にとって被弾面積が少しでも局限できるウィーバースタンスをとってもらいました。十分訓練を積んでおりリストもかなり鍛えているのでこれで良しとしました(笑) 相手と直接対峙したシーン(相手が自分が知っている人物だった)ではアイソセレススタンスの射撃姿勢に変えて撮影しました。
2013年11月10日23時02分
esuqu1
構え方が決まってますね。 拳銃の持ち方もあってますし、指導されたんですかね^^ ただ、女性の場合は反動で手首が折れやすいので、この持ち方はもっと口径の小さい拳銃の時ですね。 目の位置と銃の照準が一線になるともっとカッコいいのになか^-^/
2013年11月10日18時16分