室根山（895m）の8合目付近に室根神社（一関市室根町）境内奥の泉には「室根山三十三観音」が祀られています。 そこの案内板には観音菩薩はすべての衆生を救い、それぞれの願いに応ずるため、三十三の姿に化身するといわれ、一般に三十三観音と呼ばれている。その中の一体だけが岩の上で森の番人のように置かれています。

コメント8件

kuf

落ち着いていて力強い！ まさに森を守っていると感じます。

2013年09月13日13時55分

kachikoh

タイトルにピッタリですね。 苔の雰囲気めっちゃ好きです(^^♪

2013年09月13日18時14分

danbo

なるほど森の番人らしく厳しい顔つき・・・ 山で悪さでもしたら怒られますね・・・きっと(^_-)-☆

2013年09月13日19時56分

todohLX

次の三連休に森へ出かけてみようと思ってます。 こんなのにであえるかな？ 楽しみです。

2013年09月13日23時23分

hatto

まるでカエルさんのような石でしょうか、その上で監視しているような。素晴らしい情景に感度を頂きました。

2013年09月14日20時07分

マッツン75

ほんと番人のような表情がありますね～＾＾ 苔むした質感に霊験あらたかな力強さもありますね！

2013年09月14日20時53分

ninjin

世音を観じて衆生を済度すると言われる観世音菩薩・・・ この観音様はいかついお顔ながらも衆生の声に常に 耳を傾けておられる様子が有難いですね。

2013年09月14日21時44分

花芽吹

＞みなさん！こんにちは^^ 　いつも訪問コメントありがとうございます！ この一体だけちょっと離れた高台にあり、まさに森の番人のようでした。

2013年09月23日09時07分

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