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先の「流れ」で水面を流れていたものの正体です。 これは、ブナの芽を冬の寒さから守るための殻で春の葉が芽吹いた時に落ちた物が浮いています
hattoさんが仰るように、これ「芽鱗」ですよね〜。 私は じっくりと観察した事が無いので、此処で拝見できたことは幸せです。^^ この「芽鱗」もやがて土に還って栄養になるのでしょう。 映り込んだ緑が、じっと眺めていますね。
2013年06月12日16時34分
hattoさん コメントありがとうございますっ そう!芽鱗!ちょっとど忘れしてこれが出てこなかった(==ヾフォローありがとうございます。 S*Noelさん コメントありがとうございます~ 水面に映る春のブナがちょっと夢の中って感じで良いかも? OSAMU-WAYさん コメントありがとうございますっ 春の色の中で冬の名残りを見る。なんとも趣深いものがあります。 酔水亭さん コメントありがとうございます~ 芽鱗の単語がど忘れしてちょっと出てきませんでした(=x=ヾ 水に落ちたものはそのまま沈むか流れるかして。 残雪に落ちたものはそのまま地面で落ち葉と一緒に無くなっていくのでしょう。 ちなみにここら辺の詳しい解説は美人林のお隣にある「キョロロ」で見ることができます。 他にもいろいろ展示があったので、美人林とセットで巡るのも良いかもしれません。 アールなかさん コメントありがとうございます~ こういう感じも良いかなと。 wabisukeさん コメントありがとうございますっ 秋に水面に浮かぶ紅葉の葉を写したりする事がありますがそんな感じのノリで撮ってみました。 tomo4344さん コメントありがとうございます~ 春のこの時期を過ぎると池の水は水田に使われて減るので、この時期にだけ見れる風景です。
2013年06月18日13時42分
hatto
芽鱗(がりん)と云うようですよ。難しい言葉ですね。お役ご免でまた違った旅に出るようですね。
2013年06月12日07時35分