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名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の實一つ 故郷(ふるさと)の岸を離れて 汝(なれ)はそも波に幾月、 この詩は明治三十一年柳田国男が伊良湖岬に椰子の実が流れ着いたことを 藤村に語ったことから発想された、といわれています。 海から遠く離れた木曾の山中に育った藤村は八重の潮路を波に乗って旅を する椰子の実に強い憧れを持ち漂白の旅にあり故郷を思う自らのこころを投影 したのかも知れません。
ゴミの漂着は現実への目覚めでしょうか。しかし夢は必要ですね。 釣り人にはこの情景は、きっと堪らないでしょうね。汀の輝きと釣り人のシルエットが美しいですね。
2013年05月29日04時23分
すごい傾斜したビーチ! そのビーチにへばりつくかのような、海! と、思いきや。 斜め構図だったのですね。釣り人はそんなに傾いているように見えないので、錯覚いたしました。 こういう切り取り、いいですね。 渚の音って癒されますね~。いいものです。 椰子の実はなく、ゴミでしたか…。 越後の海岸では、韓国の空き瓶やらが打ち上げられており、大変なことになっております。 当たり前ですが、空き瓶に蓋がされて…。どうして空き瓶に蓋をするのでしょうか? 分別の文化がないのかな? それとも、蓋をして流しちまえ~!の文化なのでしょうか(泣) 日本も昔は、ゴミを川へ流していたらしいですね。そういうことでしょうかね。 すいません。愚痴ってしまいましたm(__)m
2013年05月29日07時36分
水平ではなく斜め構図がまず上手い!!と思いました ^^ そして曲線美とでも言いますか、砂浜に上がる波と煌きが本当に素晴らしいと思いました!! しかし、現実には心が痛む思いで一杯です…。
2013年05月29日22時40分
やはり海と湖との違いでしょうか。 琵琶湖ではここまで波が押し寄せてきません。 水面と砂浜との高低差が急なのでしょうね。。。 波の伸びていく感じと曲線を描いた自然美に惹かれました。
2013年05月30日22時21分
ninjin
海岸を散歩しながら探しましたが椰子の実はありません、 流れ着くのは残念ながらゴミばかり・・・
2013年05月29日01時30分