ninjin
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江戸時代に「春さめにぬれてひろはんいらご崎 恋路ヶ浦の恋わすれ貝」 と詠われた伊良湖岬 上の歌から恋路ヶ浜というなんともミーハーな名前を付けられた伊良湖岬の 先端に建つ灯台は昭和4年の建造だそうです。
この素敵な灯台にドラマチックな光芒、そしてヨット。 外国の風景と見間違えました。 素敵な情景ですね! 暫くご無沙汰しておりました^^; またボチボチと活動始めたので宜しくお願いしますね(^-^)
2013年05月12日05時09分
伊良湖岬は自宅から1時間ほどのところです。 最近行ってないですが、少し前まではよく釣りに行きました。真冬でもシーバスあがるんですよ。 光芒がのぞく素敵なショットですね。
2013年05月12日12時46分
これはこれは,懐かしい場所。 雲の合間から降り注ぐ光の束。素敵な一枚です。 灯台の存在が安定感を増しております! 過去に,ここへ,サーフィンに行ったことがあります。 ミカンのなる木があったり,南国ムード満点の地だった記憶がございます。 懐かしいフィールドの一枚ありがとうございます!
2013年05月12日16時05分
伊良湖も行ったのですね。 三重からは近いようで、遠いのでなかなか行けてないんです。 志摩も見えていますね。この日の天気はいろいろでしたが、夕暮れの光芒は綺麗です。
2013年05月12日19時46分
ninjinさんは漁船に乗った事が有りましたよね、と言う事はそのエンジンの やかましさもご存じですよね、それに対してヨットは無音、最も優雅な乗り物と 言う事らしいです、もちろん私は乗った事が有りませんし、持ってる知り合いも 居りません(^^)
2013年05月13日21時54分
おおねここねこ
光芒、そしてヨットと。良い時に出会われましたね。 キャプションも素敵で、詩情あふれる描写に魅入っています。
2013年05月12日04時58分