ここのところの忙しさと天候不順で撮影もほとんどできず、ネタも底をついてきました。 既に桜のシーズンは終えていますが、もう数枚桜を続けます(^^ゞ 庄川水公園の一角に桜を見下ろすポイントがあります。 ちょっと度胸試し的な高さですけど(^_^;

コメント5件

カニサガ

素晴らしい切り取りで綺麗ですね！ 展望台ですか、狭くて高く怖そうですね。 又、下の水仙のような白い花もきになりますね！！

2013年04月27日15時40分

hatto

水芭蕉の写真を撮っておられるのでしょうか。何とも長閑な情景ですね。

2013年04月29日10時25分

TR3 PG@

カニサガさん hattoさん コメントを頂きありがとうございます。 相変わらずレスが大幅に遅れている状況が続いており、大変申し訳ありません。 このままのペースではどんどん遅れてしまいますので、まとめてのレスとさせて頂きます。 よろしくお願いします_(_^_)_ ごらんのように不思議に高い展望台なんですよ。 一番上の展望台は人が何とかすれ違える程度の幅で、床は下が透けて見えるグレーチングです^_^; 何の目的の建築物か・・・ ここは、この土地の奇習といわれる鯉の厄払いをする場所です。 正月明け、雪の積もっている時期ですが、男25歳、42歳、60歳、女33歳、60歳の厄年の住民が地元の神社で厄払いをし、奉納してお払いを済ませた生きた鯉にお神酒を飲ませて庄川に放すという江戸時代から続いている行事です。 生命力強い鯉に厄を預けて、という意味なんでしょう。 その行事に使う役目もこの建物にはあります。 また、近年、鯉に恋をかけて、恋愛成就の祈願場所としても活用されているようで、こい恋の宮とも呼ばれています。 さてさて、一方で、この展望台はこの時期になると桜を見下ろせる場所として、皆さん気軽に登っていかれますし、下には水芭蕉も咲くので、カメラマンが良く集まってくる場所です。 右下に一生懸命水芭蕉を撮っているカメラマンが見えるでしょ(^_^)

2013年04月30日20時08分

hisabo

その恐いほどの展望ポイントも興味津々ですが、 太陽を絶妙な位置に置いた、この切り取りも素晴らしいです。 フレアの置き方がとても好きです。♪

2013年05月01日20時57分

TR3 PG@

hisaboさん、コメントありがとうございます。 実はここからのアングル、初めて撮った気がします。 滅多人がいない展望台に多くの陰、そしてみずばしょうをにカメラを向けるおじさん・・・ 逆光のシルエットが面白いかと。 思いの外、盛大なフレアが出ないこのレンズだからこそ向けられるアングルです♪

2013年05月02日20時26分

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