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性懲りもなくレデューサテストしています。今回はACクローズアップ3番1枚です。ただ、これまでの配置だと回転装置のネジがシュミカセのピントノブに干渉するため、はずす時いちいちあのネジを全てはずす必要がありました。今回は延長筒を一つ余計につけてみたため、干渉しなくなっています。この画像はトリミングしてしまっているためわかりませんが、あまりレデューサになっていない印象でもあります。後で比較用に処理なしのM42をあげてみます。 ISO3200 7分10枚
Marshallさんありがとうございます。 以前のバックフォーカスで3番一枚を試してみれば画角が良くわかったと思うのですが、あいにく試していません。しかし4番一枚は試しているのでおそらくですが、バックフォーカスが少し伸びるだけで画角は相当狭くなる印象です。印象なので違っていたらすみません。あとでM42、ノーフラット、ノートリミングのをあげてみます。 しかし長焦点をいじっていると、本当にガイド精度を何とかしたくなってきていて、赤道儀のバランスなど色々試しているのですがなかなか難しいです。今のところガイド鏡のガタを一番疑っているのですが、これを何とかするためにはやはり高感度カメラ+微動マウントなしという形にするしかないのかもしれません。
2013年03月11日22時38分
性懲りもなくというか、こういうことってやりだした時に一気に徹底してやっておくのがいいと思います(^。^) たまにやろうでは結局やらなくなってそのままということが多いですしね(^◇^;) 微光星の大きさを見る限りピントも丁寧に取られており、そうなると明るい星が肥大してるのは補正板の影響もありそうで、それはもうどうしようもないことですので、これ以上となると確かにガイド精度ですね~ また天の河周辺を撮れる季節になった時にこの焦点距離は小さめの散光星雲を撮るのに威力発揮すると思いますが、その場合は系外銀河以上に露出が必要で、それに備えて一段の工夫が欲しいところかもしれませんね(^^ゞ
2013年03月13日13時03分
takuro.nさんありがとうございます。 そうですね。確かに後でやろうと思ったらやらなくなってしまいそうです。しかし自作レデューサーだと色々な組み合わせが出来るので、やろうとするときりがなくなってしまい、さすがにちょっと飽きてきてもいます。しかしまだまだ序の口なんでしょうね。いずれにせよ、星像は、レデューサ無しと較べてどんな組み合わせでもそこそこ良くなるという事がわかりました。後は画角とフラットですね。SI7、ガンマフラット機能というのはどうでしたか?私は注文中なのでまだ手元にないんです。 ガイド精度、いろいろ考えています。オフアキもいいかな〜とかも考えていますが、だいたい構想としては、 微動マウントの撤廃、できればマルチプレートの撤廃(あれがあるとバランスが難しい気がします)です。
2013年03月13日16時11分
Marshall
yoshi-tamさん、こんばんは。 3番一枚で延長筒を付けると画角はあまり変わらないんですね。やはりレンズの位置関係もありそうで、色々試験したいことは山積みですね。 私は自宅に戻ってきましたがあいにくの天候で試験できません。 もう先日書いたように2番2枚、3番2枚で行こうかと思ってます。本当は延長筒等いっぱいやりたいことはあるんですが、月夜になったら再度試してみます。 どの程度のトリミングかわかりませんが、周辺まで綺麗ですね。 また、新たな情報がわかったら教えてください。m(__)m
2013年03月11日21時57分