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NGC2903

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    B

    以前blanca110edで撮ってみた銀河をC6で撮ってみました。1500mmです。ガイドがずれてます。 うーむほとほとどこから手をつけたら良いのやら。フラットがダメなので横構図を縦構図にトリミングしています。ISO1600 6分5枚。猛烈に寒い中このノイズなので、ちょっとあぶりすぎたかもしれません。

    コメント12件

    Marshall

    Marshall

    yoshi-tamさん、こんばんは。 露出がもう少し欲しかったでしょうか?でもそうなるとガイドのぶれも気になるし難しいところですよね。 とにかく長焦点は難しすぎます。色々挑戦はしてるんですが風との戦いで厳しいです。 先日の話だとシーイングの影響もあるし、よほど良い条件が重ならないとでしょうね。m(__)m

    2013年02月18日22時01分

    yoshim

    yoshim

    こんばんは。おっしゃるとおりです。そういえばF10なのをすっかり忘れていました。こんなにあぶるくらいなら、ものすごく寒い日だったので3200でも大丈夫だったかもしれません。普段3200を使うくせに何故かこの日は最初から1600でずっと撮ってしまいました。  おそらく上に載っているものの重さは大体10キロくらいと思われ、赤道儀の性能ギリギリと言うところなので、ちゃんとバランスを考えないといけませんね。ところで積載重量ってウェイトを除いて、ですよね??ウェイトも入れてしまうと軽くオーバーしているので今書きながら心配になってきました。

    2013年02月18日22時56分

    Marshall

    Marshall

    こんばんは。 まさかウェイトは含まないでしょう。(笑)そんなこと言ったら私のも・・・ でもC6でガイド鏡を入れたとしても10kgとは重すぎませんか?私のEdgeもガイド鏡を含めて10kgあるかないかだと思います。先日はFC-76Dでガイドしたので10kgは超えてたかも? ISO3200はカメラメーカー、機種によっても様々ですが短い露出なら十分使えますが露出が長くなるとフラットを当てたとしてもかなり厳しくなります。私のカメラは先日ISO3200で最後に直焦の画角を確認するために6分間使ったんですが、1枚だけということもありますが厳しいです。1600とは比べ物にならないほどひどいです。でも画角と星像は確認できたのでよかったですが、その程度の使い方しか使えないと思ってます。先日5分と書きましたが確認したら6分でした。また露出が1分とか2分程度ならK-5では十分使えますね。3200で撮るときはとにかく枚数が必要になると思います。 次の画像も気になってるのでそっちを拝見します。m(__)m

    2013年02月18日23時53分

    yoshim

    yoshim

    こんばんは。 そうですか。やはりウェイトは含まないんですね。それは良かった。今までも時々うすうす心配していたので安心しました。  重さについては、今ざっと計算してみました。やはり10キロ弱という所ですね、、。私の場合、マルチプレートDXの上に、共栄の低重心ガイドマウントをのせ、その上に共栄のユニバーサル鏡筒バンドを介してボーグ77をのせ、ガイド鏡にしています。さらにフリップミラーつけたり色々やっているおかげでオートガイダーの方が何か重くなっちゃってるんですよね。ガイド星探すのにガイド鏡にファインダーつけたりとか、まあこれは気づけばはずすんですが、いちいち面倒になってはずさないことも多いです。風が強いときは必ずはずしますが。。そんなこんなで、ガイド鏡の鏡筒バンドやC6のフードを除いても9.3キロあったので、大体やはり10キロ弱はありそうなんですね。ちょっとこれはどげんかせんといかん(古い)です。  3200は本当は避けたいですよね。ただ、短時間でたくさん撮りたい誘惑と、ガイド成功率の問題もろもろあってついつい誘惑に負けてしまうことも多いです。Marshallさんを見習わないといけないです。

    2013年02月19日00時24分

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    takuro.n

    そんなに悪いですか? 屈折で撮った画像と星雲部分が同じ大きさになるよう拡大率を調整して見てみて下さい。 私にはこちらの方が星雲中心部は解像してるように見えますが。 確かに星像から見るとまだフラットナー等試す必要はあると思いますが、ガイドブレがあることを加味してもこの口径なりの写りはしてると思います。 光学系の構造によっても違いますが、長焦点になるほど星像が肥大するのは基本的には仕方ないことですし、特にカセグレイン系は最初に補正板が入ってしまう上に副鏡も大きめなので、ニュートンなどに比べれば仕方ない部分もあります。 その上トリミングで2500ミリ近い画角になってるようで、この鏡筒の画像をこれで判断してはちょっとかわいそうかなという気がします。 光学系には研磨精度というものもありますから、2000ミリ3000ミリの画像が撮りたいなら鏡筒赤道儀含めそういう大きさのものを使うのが本当で、小さく短い鏡筒でトリミングすれば長焦点鏡はいらないほどの精度があるなら長焦点鏡を買う意味が半減してしまいます(^_^;) 普通の望遠鏡はたいてい眼視での精度を基本に考えられており、写真用途に使うにはフラットナーやレデューサーを使うのが正しく、そこに明るさのF値を加味した場合この鏡筒は撮影用には1200ミリくらいで使うのが最も性能が発揮できて使いやすいあたりかと思います。 そのためにもまずはフラットナーレデューサーをもう一度試行錯誤され、フラットをがんばり、その上で周辺部を少しトリミングして切り捨てるといった方向で考えてはどうでしょうか。 また、こういう対象ならStellaImage現像で十分ですので、フラットはStellaImageの演算に頼るのがよく、最低限それで何とかなるくらいのフラットを得られればいいと思いますが、フラットナーによって色カブリが少なくなる組み合わせを見つけられればフラットはモノクロにしてしまい、純粋に周辺減光のみ補正しておいて残った色ムラはあとで周辺減光補正機能で取ってもいいと思います。 なお、積載可能重量表示は基本的には鏡筒側のみの重さで、バランスウェイトは含みません。 しかしタカハシ以外のメーカーはたいてい撮影目的の積載重量より多めに、ビクセンなどは完全に眼視用積載重量を表示しているなどともいわれますので、カタログ表記より何割減かで見ておくのがいいと思います。 Marshallさんも書かれてますが、とかく長焦点になるほどほんとに難しくなりますね(^_^;) 遠い物好きのyoshi-tamさんにとっては厳しいところですが、現在長焦点使いこなしておられる方々も必ず一度は突き当たってきた壁と思いますのでがんばって下さい(^^ゞ

    2013年02月19日00時36分

    yoshim

    yoshim

    takuro.nさんありがとうございます。確かに、、。前のblanca+woの小さい画像は拡大してもこうはならないでしょうね。どちらかと言うと星像のぼってりした感じでそんな印象を受けたのかもしれません。あと、あのMarshallさんのシュミカセとは信じがたい素晴らしい星像を見た後なので、がっかりしていることもあるかもしれませんね。  フラットナーは、とにかく今Marshallさん方式にすがりたい気分なので、私も自作してみます。Edgeじゃなくてどこまでいけるのかわかりませんが、少なくとも今より良くなるのなら、という気分で試行錯誤してみたいと思っています。あと、重さについても了解しました。ありがとうございます。  ところでステライメージ7が出るようですね。6持っていると安く買えるようなので遅ればせながらユーザー登録しました。コンポジットが自動になるようですね。これで元DSSユーザーの私も楽々?かもしれません。精度もアップしそうです。あと、ガイドエラーで伸びた星像を簡単に?伸びた方向に縮小できたり、(今も出来るようですがあまりの手順の難しさにやったことないです)ガンマフラットとかいう未知のフラット支援機能があったりと、今から楽しみです。それはそうと、ベイヤーRGBをバッチ化して欲しいと思ってたりもします。  いずれにせよ長焦点使いは遠い物好きに取って避けては通れないところだと思うので少し頑張ってみます。

    2013年02月19日00時56分

    Marshall

    Marshall

    yoshi-tamさん、おはようございます。 Stellaimageは星壕の伸びの修正は今のバージョンでもできるんですけどやったことはないです。7の前評判は賛否両論みたいですが、どこまで進化してるのか見てみたいものですね。 また賛否両論と言っても私たちのレベルの話じゃないですけどね。(笑) 最近はデジ現程度しか使ってないので新しいのが出たら色々使ってみたいところです。<(_ _)>

    2013年02月19日09時50分

    yoshim

    yoshim

    Marshallさんありがとうございます。 ステライメージ、そうですか。賛否という事は、否もあるんですね。 自分としてはガンマフラットとかいう謎の機能に興味がありますね。合わないフラットもみるみる合う魔法の機能、、なんてことはないか。しかしなんだかわかりませんが、ちょっと期待しています。

    2013年02月19日20時47分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    ベイヤーRGB変換のバッチ化、絶対必要ですよね~(^_^;) StellaImageは今でも十分高機能で天体写真処理には欠かせないソフトですが、使い勝手という意味ではどうも(^_^;) StellaNavigator共々結構重いソフトの上にメモリ管理もイマイチなようで、星のことはよく分かっててもソフト作りに関してはちょっと下手な人達が作ってる感がぬぐえません(^_^;) フィルター処理の重さと来たら今のパソコンの能力では使えないも同じというのは勿体なすぎです(^_^;) ガイドエラー修正、私も何度かやったことありますが、あれは手間がかかりまくる割にバックグラウンドが荒れてしまって使い物にはなりません(^◇^;) 同じルーチンを自動でやってくれるような機能だとしたらこれまた重そうですし、あまり期待しない方が(^_^;)

    2013年02月19日20時55分

    yoshim

    yoshim

    takuro.nさんありがとうございます。 そうそう。他のソフトとの比較はわかりませんが、本当に重いソフトだと思います。 後一つ思いつきました。最初にファイルから画像を呼び出すとき、フォルダ内の枚数が少なければよいのですが、普通はダークなども含めるとかなりの量があるので、なかなか開かなくないですか?こういうところも頑張ってもらいたいなと思っています。  あと、takuro.nさんもどこかで書いておられましたが、私もそもそもベイヤーRGBを忘れてコンポジットしそうになることが良くあります。印をつけた後で、あ、まだベイヤーのままだった、とか。この辺も改善されると良いですね。まあ注意していれば良いだけなんですが。  ガイドエラー、そうなんですか。やっぱりそうなんでしょうね。それが簡単に出来るなら画期的だとは思いますが、そううまい話は転がっていないですよね。

    2013年02月19日21時10分

    Marshall

    Marshall

    こんばんは。 今頃になってですが・・ファイルを開くときにサムネイルで開くから重いんですよね。私はいつもすぐキャンセルしてエクスプローラからドラッグしてます。サムネイルで開かないようにしてもらいたいですね。 あと一番欲しいのがアンドゥが全然弱いのでどこまででも戻れるようにしてくれたらいいなあ。と・・ あとは、今でも使いこなせてないからサッパシわかりません。(笑) 12,000円でしたっけ?お金を貯めておかないと。予約受付等してるんですかね?

    2013年02月21日23時24分

    yoshim

    yoshim

    なるほど。そんな方法があったとは。思いつきませんでした。今度からそうして見ようかと思います。 しかしそれにしてもウインドウズのフォルダのサムネイル表示は遥かに速いので、やりようがあるのではないかと思っていました。素人考えですが、、。あと、アンドゥは確かに弱いですね。ctrl zとかで永久に戻ったらうれしいかもしれないです。  確か予約受付っていうより、ユーザー登録している人のところに順次アップグレードのご案内をお送りしてますみたいなかんじだったかと思います。私は先日その話を知ってからユーザー登録したので、まだうちにはその案内は来ていないです。

    2013年02月21日23時47分

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