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雪がやみ、雪雲の隙間から光が差し込む・・・ホッとする一瞬♪ 夜には昔ながらの白熱電球の黄色い光が雪道を照らす・・・この黄色い光がまたホッとする♪
こういう街灯を今でも付けられてるんですね。 向こうの山肌に陽の光、でもこちらは山の影で日は当たらず。 そんな、状況まで読み取れる描写、冬の生活の厳しさも感じます。 *ツアーの時に取った写真の整理が、他の事をやりながらでなかなか進まず、 UP遅れてます。とりあえず別のものをUPします。
2013年01月26日17時27分
hattoさん、コメントありがとうございます。 前日から降っている雪を目当てに行ってきました(^.^) やはり新雪をまとった合掌集落が一番美しいと思っていますからね♪ ここに至るまでは雪が降っていたのですが、以外にも雪雲の間から青空が覗く場面もありました、 その雲間から漏れる光で山の斜面がまぶしく光ります・・・が、最後まで集落には光が届きませんでした。 それでも太陽の光が差し込む場面を見ただけでウキウキしてきますね(^.^)
2013年01月27日20時08分
おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 たぶん、世界遺産に指定されたことにより電線の地中化や街灯の白熱電灯色化が進められたと思います。 白川郷や高山の古い町並みには電柱がなかったでしょ? 中身的には近代化が進んでいますが、外見的にはなるべく昔の姿を。。。という感じだと思います。 とはいえ、やはり雪との共存は必須ですからね。 ツアー作品、ぼちぼちupされていますが、今後何が出てくるか楽しみにしています(^.^)
2013年01月27日21時32分
こやちゃんさん、コメントありがとうございます。 はい、この風情にLEDはちょっと合いませんよね・・・。 でも外見は古びた白熱電灯、実は今時の蛍光灯って言うのではないでしょうか・・・。 さてさて、ほんと雪が降り止むとホッとするのが正直なところです。 一昨日からの雪もようやく当家を越えたようでホッとしているところです(^.^)
2013年01月27日21時35分
stiさん、コメントありがとうございます。 はい、雪降る夜の電球が照らす光景・・・いつか撮りたいと思っているのですよ。 人工的なライトアップは確かに綺麗なのですが、普段の様子が一番合うのではないかと・・・。 いつか撮ってきますね(^_-)
2013年01月27日21時41分
Rojerさん、コメントありがとうございます。 はい、昼は山にさす光、そして夜の電灯の光へ・・・ と連想を意識したものです。 いずれもこの季節では心和む光ですね♪
2013年01月27日21時43分
yoshijiさん、コメントありがとうございます。 雪国の空はいつも鉛色・・・ 雪が降り・・・寒い光景が広がっています。 そこに光・・・ほんとうにホッとする一時です♪
2013年01月28日21時35分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 この日は雪雲の隙間からスポットライトのような太陽の光が差し込むだけで、結局は合掌集落を照らすことはありませんでした・・・。 しかも雲の流れが速く、まるで走馬燈のように光が走っていました。 そのひかりを追いながら、集落の街灯を入れてのショットです。 この両方の共通の言葉が‘ひかり’ということで、ちょっと強引なところもありますが、タイトルとしてみました(^^ゞ 最近タイトルに詰まることが多くて困ります(^_^;
2013年02月01日20時36分
hatto
街灯が雪綿帽子を被っているのが、後の萱屋根との対比で、面白い風情だと思いました。凄いのは電柱まで、ロシアの帽子ウシャンカを被っているかのようです。日が射して本当に嬉しくなられた時ですね。素敵な描写有難うございます。
2013年01月26日15時42分