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左義長には町内の子供達が書き初めを持って集まってきます。 書き初めを竹の竹の先に付けて・・・燃えながら空に!! 字が上手くなりますようにと願いを込めて♪
この小正月のどんど焼きで正月飾りを焼く事によって お正月が終わったな~という感じがしますね 炎がとても高く上がっているから 子どもさん達の字、きっと上達しますね^^
2013年01月13日21時47分
雅(みやび)さん、コメントありがとうございます。 はい、この小正月の時期、σ(^_^)の地域では「厄年払い」「成人式」「左義長」と続けて行われます。 この行事が終わると、まさしく正月が終わった・・・ですね。 町内の子供達が沢山の書き初めを持って集まってきました♪ みんな字が上手くなりたい!との願いを天まで届けます♪ 中には学校で賞を取ったものまでありましたが、その子に聞くと「もっと上手くなりますように♪」と(^.^) きっと、上手くなりますよ(^_-)
2013年01月14日10時56分
shokoraさん、コメントありがとうございます。 全部見て頂けて大変嬉しいです(^.^) ぼぉぉぉぉ!!と燃え上がる時はたぶん10m以上も昇っているでしょう♪ そしてパンッパンと大きな音を立てて始める竹の弾ける音がまた良いんですよね♪ 本物の爆竹ですよ(^_-)
2013年01月14日12時16分
シロエビさん、コメントありがとうございます。 はい、伝統行事とはいえ、これだけの大きな火となると当局もピリピリです(^.^) 事前にきっちりと許可申請書の提出も求められています。 実際に点火時点では消防車が直ぐ近くに来てまして、点火してしばらくしてから拡声器で「火の始末をしっかりお願いします!」と言って立ち去っていきました。 もちろん、終わり頃にもしっかりパトロールしていましたね。 でも、やはりこの手の行事は夜に限りますよね(^.^)
2013年01月14日16時39分
hattoさん、コメントありがとうございます。 点火して2,3分後、いよいよ火が燃え上がり始め、書き初めをかざし始めます♪ この頃にやらないと、火が十分に回り始めると竹がポンポン弾け始めます♪ ここまで近づくと暖かいと言うより熱いくらいですね(^.^) 火の輻射熱は強いです♪
2013年01月14日16時56分
kenzさん、コメントありがとうございます。 あらら・・・コメントがずれてしまいましたね。 では、再度♪ はい、田舎ならこその伝統行事の残り方ですね。 σ(^_^)の地域でも、かつては町内毎にやっていたこの左義長ですが、どんどん統合され数が減っていきました。 その広域化に合わせるように地域の親近感が薄れ、ただ燃すだけの行事になりつつあります。 その中で、我が町内だけは町内単位での実施を維持し、70軒ほどですが炊き出しなども行って町内の親睦の一つとして継続しています。 毎年、小さくしよう小さくしようと言っていますが、出来上がってみればいつもこの大きさです(^^ゞ 燃え上がる炎は時として10m近くまで上がります。 竹の弾けるパンパンという音が、周辺に響き渡ります♪
2013年01月14日17時14分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 雪の中の左義長・・・雰囲気抜群でしょ(^_-) 火は心も暖めてくれますね♪ あははは(^.^) σ(^_^)の願いでもあります(^_-)
2013年01月16日22時41分
kenz
地域に残る伝統行事、いいですね^^ いろんなお祭りがいろんな地域で残ってますが、 それぞれ言い伝えや作法などには意味があって大変興味深いです。 それにしても大きい火ですね、高さ5m程はあるでしょうか!
2013年01月14日13時32分