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昭和58年夏 横尾尾根上部(氷河公園から南岳への途中)より 槍ヶ岳山荘(上)と殺生ヒュッテ(右下)が見えています。
hattoさんもmacallan12さんも経験者 皆様、なかなかの「強者」と見ました 私など地図を眺めて「妄想登山」だけですね♪ 八ヶ岳に出掛けると遠くに小さく見えている「とんがり」 始めてではないはずなのに、見つけた時には嬉しくなってましたね♪ C330さんって、こんなところにまで中判カメラを持ち上げていたのですね 凄い!!
2012年12月06日18時56分
30年前も変わらぬ姿ですね。 私が初めて槍を登ったのもこの頃でした。燕から槍を越えて上高地に降りましたが ろくな装備もなくテニスシューズかなんかで登ってました。友人に至っては ジーパン姿でした。今なら怒られちゃいますね。
2012年12月06日23時05分
hattoさん 喜作新道を開いた、猟師の小林喜作が作った小屋なので殺生ヒュッテというらしいです。ちなみに小林喜作は鹿島槍で雪崩にあい死んだそうです。 登山用語にはドイツ語が多いですね。ザイルとかハーケンとか。でも最近、ハーケンてあまり聞かないですよね。今はフランス語のピトンでしょうか。それももう古いんでしょうか。最近の情報に疎くなってしまいました。 ありがとうございました。
2012年12月07日13時44分
macallan12さん 天狗の池からの写真はよく見ますよね。そこからさらに登って、尾根に出た所からの写真ですね。 ハサミ岩って知りませんでした。北鎌尾根の上部からよく見える岩なんですね。勉強になりました。北鎌行きたいなあ。^^ ありがとうございました。
2012年12月07日14時18分
airさん 富士山と槍は、見つけるとみんな喜んじゃいますね。 今考えると軽い6X6のC330で充分だったんですが、新しいもん好きが昂じて6X7まで使ってしまいましたね。若い時(30代始め)だから出来たんですね。いまからでは想像もつかないくらいです。 ありがとうございました。
2012年12月07日14時37分
さよなら小津先生さん 若気の至りですね。あのRBの馬鹿でかいレンズを3本、ほかに35ミリとレンズ3本、それに三脚。ひとより体力があるわけでは決してありませんでしたから、結構無理してたんですね。おまけにRB67で撮った写真より、C330で撮ったものの方が気に入ったものが多いんですね。皮肉なものです。 ありがとうございました。
2012年12月07日15時03分
こるぷらさん 登山を休まれていた期間がお有りなのですね。私も、長いときで5年間行かなかったことがありました。 photohitoのようなサイトで刺激を受けると、行きたい山が増えてしまいますよね。 ありがとうございました。
2012年12月07日15時23分
usatakoさん テニスシューズで表銀座縦走ですか。山をなめてますね。今でなくとも怒られます。^^ 私は革靴で丹沢大山、登りました。こっちは可愛いもんですね。 ありがとうございました。
2012年12月07日15時29分
近江源氏さん そうですね。そのまま、槍のように尖っているところから付けられた名前です。 槍と付く山は沢山ありますが、やはりここが一番ですね。 ありがとうございました。
2012年12月12日12時50分
hatto
殺生ヒュッテ。懐かしいです。始め行った時に何とも変わった名前のヒュッテと思いました。しかし方や槍ヶ岳山荘で、ヒュッテとどう区別されているのでしょうね。ヒュッテはドイツ語でしたでしょうか。しかしそんな事どうでも良いですよね。憧れの槍ヶ岳。この位置空が一番だと思います。素敵な作品有難うございます。
2012年12月06日17時34分