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蒲田川に湧いた雲が、西穂高から焼岳に連なる尾根を越えて上高地に下って行きます。
usatakoさん へへへっ^^ 今回、広角側の24-70にはお留守番していただき、代わりに EOS M3に11-22(18-35相当)をつけて持って行きました。(重さは殆ど減っていないのですが^^) M3+(11-22)は解像的にはかなりのものですが、APS-Cに2400万画素の画素ピッチはノイズ耐性的に無理がある様に感じました。画素ピッチを広くして画素数を減らしてもらいたかったところです。(ここだけの話ですが^^このサイトでも高画素機の低ISOでノイズだらけの写真をよく見かけますね。・・・こんなこと言ったら怒られちゃいますね。^^^^) なわけで M3は山では出番がなくなりそうです。^^
2015年10月30日14時21分
三重のN局さん そうですね。 でもフィルムも相反則不軌なんていう問題がありましたからね。そういう意味で今のように誰でも簡単に星空写真が撮れる時代ではなかったですね。 コメント有難うございました
2015年10月30日19時30分
usatako
素晴らしい滝雲ですね。やっぱり山には雲が欠かせませんね。適度な・・・。 そういえば、やっぱり7DIIでもMでも無く6Dなんですね。重いレンズと一緒に。 まだまだ元気ですね^^
2015年10月29日23時12分