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昨日は朝から伊丹空港を離陸する飛行機の音が普段より大きく聞こえていました。 台風の影響で南風が強く、14R/L(北から南へ離陸・進入)を使用しているようなので、自転車で行って来ました。 これは猪名川堤防から。 普段の千里川堤防の様に、頭上を着陸態勢の飛行機が通り過ぎていきます。
航空無線を聞きながら離着陸の観察も面白いもんです。 こんな迫力ある場面が見れるならちょっとチャレンジしてみたくなりました。 20mmでこの迫力、ほぼ真下ですね! 雲も良い感じで素晴らしい作品、お見事です。
2012年09月18日16時48分
これはスゴイですねぇ なかなか見ることが出来ない風景ですね いつもは私の家の上で左旋回して飛び去っていく飛行機の音が しないなって思っていたのですが 宝塚に帰っていただけに残念です いつかは撮ってみたいです
2012年09月18日23時07分
◆†Hana†さん ◆大徳寺さん ◆anさん ◆三重のN局さん ◆deep blueさん ◆ナニワの池ちゃん ◆伝説のスーパーサイヤ人さん ◆mako兄貴さん ◆BUGSYさん ◆サザビーさん ◆10pointⅡさん ◆Thanhさん ◆Marcusさん ◆ムサゴロウさん ◆アーキュレイさん ◆りん+さん ◆N.S.F.C.20さん 皆さん、コメント頂きどうもありがとうございます(^^♪ まとめてのお返事、お許し下さい。 「itami 14R take off」を撮った千里川堤防は、自宅から自転車で15分位ですが、 そこから、「itami 14R Landing」を撮った猪名川堤防まではさらに20分はかかります。 この日は終日南風が強く、14R/L使用の絶好のチャンスとあって、エアフロントオアシス広河原から猪名川堤防にかけ、 エアバンド・レシーバーとカメラを持った飛行機マニアの方々を大勢見かけました。 14R(西側)の着陸については、千里川の32Lと頭上を通過する高さはそれ程変わらないのですが、 14L(東側)の着陸は、千里川の32Rと随分違って頭上を通過する高さが低いので、小型の飛行機も迫力が増します。 宝塚・川西の上空を右旋回して着陸態勢に入るので、高度が低く、近い距離を長く飛んでいて見応えがありました。 また不慣れな為かフラツキながら降りてくる飛行機も多かったです。 元のカラーでは、逆光の雲の色と、787の機体の腹のグレーが近い色で、イマイチ迫力に欠ける写真だったのですが、 モノクロにする事で、雲と機体のコントラストがはっきりして、迫力が増しました。 構図は気に入っていても満足いかない写真がモノクロにする事で印象が良くなる事があるので面白いです。 ご覧頂きどうもありがとうございました。
2012年10月12日21時40分
†Hana†
ゆきおやじさんのお家は伊丹空港の側なんですか? (・0・。) ホホ-ッ 私も1度だけですが、真下に行けるとこ?行きました。 前の写真も、この写真もカッコイイですねぇ!
2012年09月18日14時22分