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昭和49年夏 深田久弥が著書日本百名山の中で、粋と称した鹿島槍です。 遠く、焼山、火打山、妙高、乙妻まで見えています。
usatakoさん 本当にいい山ですよね。 以前、私の出身校の山荘が赤岩尾根の登山口にあった関係で、 とても気になる山の一つです。 五竜から見た姿も立派ですし、仁科三湖から、前山の上にチョコッと 双耳を見せる姿も格好いいですね。 コメントありがとうございました。
2012年08月30日13時11分
私もこの辺りから撮った写真が有ります。時期もこの頃かも知れません。懐かしくなってきました。この情景は私が見たものよりは,素晴らしい自然の表情ですね。赤外線フィルムの様な,白黒表現です。
2012年08月31日12時45分
hattoさん 長くやっていると、懐かしく思える情景も増えてきますよね。 でも、hattoさんは現役バリバリで写真を撮っておられるから素晴らしいです。 こちらの方といえば、山に行けないとあまり写欲が湧かなくてよわっちゃいます。 サクラ赤外使っていましたよ。ハイコントラストで独特な描写の写真が撮れましたね。 コメントありがとうございました。
2012年08月31日14時05分
素晴しいコントラストですねー! 赤外だと もう少し手前の灌木が白っぽくなって、空が濃くなるのではないかと思いますが、それに近い描写です。 私は お遊びで、コダックの <ハイスピードインフラレッド> をわりと使ってました。^^;
2012年09月02日19時34分
酔水亭さん 赤外フィルム、山では2本ばかり使用してみました。 ヘイズが取れてすっきりした描写で綺麗だったのですが、 不自然さの方が気になって、使い続けようとは思いませんでした。 不自然といえば、いまのデジタルのHDR,これも私的にはですが?です。 コメントありがとうございました。
2012年09月03日13時33分
usatako
本当にほれぼれするような美しい山ですね。また行きたくなりました。
2012年08月29日22時46分