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漆黒の闇に包まれて、灯の一つもない、かつての反映の面影を残すだけの 有終完美の姿です。 ここは蒸留塔から分配された油を幾多もの熱交換器を通し精製する装置の 完了端です。 奥に見える煙突からは、豪快なフレアスタックが出ていましたが、 今はその欠片も見えません。ここから私の回想の時が始まります。 因みに、普通に行っても入れない場所なのでご注意ください^^;
こんばんは、お邪魔します。 これはどこかの製油所で、閉鎖してしまったのでしょうか? 稼動していた時はたくさんの働く人がいて、また、この設備を整備 していた人がいたはずで、設備とはいえ別れるのは寂しかっただろうと 思います。この写真を見てふとそんなことを感じました。
2012年06月05日21時53分
マロンのパパさん おっしゃるとおりです。この場所には 大勢が勤めていて、日々様々な石油製品を生産していました。 それが、今となっては人っ子一人。。 真っ暗な闇に取り残され、 ただただ、迫り来る重機の刃を待つのみです。
2012年06月05日22時03分
momo-taro
かっこよく撮るんですね~(^_^)/ ところで uni cloneさんはエンジニアの方ですか。
2012年06月04日23時27分