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4月30日に一枚upし、「写真を整理し、桜シリーズを終えてから改めてupしたいと思います。」とキャプションに書いてから早二週間、ようやく順番が回ってきました(^^;ゞ 4月28日から30日に行われた国宝・瑞龍寺の春のライトアップをしばらくの間紹介したいと思います。 国宝・瑞龍寺は富山県高岡市にあるにある曹洞宗の仏教寺院で、山号は高岡山。 開基は加賀藩第2代藩主の前田利常で、兄初代藩主の利長の菩提寺として建てたお寺です。
stiさん、コメントありがとうございます。 はい、年3回、2月の冬、4月の春、8月の夏にこのライトアップが行われています。 毎回趣向が違うので、去年の夏から行っていますが、またの夏も楽しみにしています。 瑞龍寺とググると情報が出てくると思いますよ。 是非お越し下さい。 おっと、来月氷見ですか(^.^) 今時は海の向こうに浮かぶ白銀の立山連峰ですね。 もちろん、お魚、白エビ・・・(^_-)
2012年05月15日22時17分
Orange_waterさん、コメントありがとうございます。 はい、冬、春、夏の三回やってます。 何故か秋がない・・・行事の関係ですかね・・・。 毎回ライトアップの趣向が違うので、飽きずに楽しめますね。 今回は早めに行ったので、空にまだ昼の光が少し残って良い色出してくれました♪ とにかく幻想的な荘厳さが素晴らしいです♪
2012年05月15日22時17分
宮爺さん、コメントありがとうございます。 はい、正確には2月の冬、4月の春、8月の夏の三回です。 何故秋にやらないのかは分かりません・・・。 冬はかなり寒いですが雪とのコラボ、春はちょうど気温的に良い感じですがちょっと人多め、夏は夕涼みを兼ねて・・・と、毎回趣向の違ったライトアップで楽しませてくれます。 この日は、妻が都合で行けなかったので、思い切って早めに出かけてみました。 そのお陰で、まだ空には昼の光が残りいい色出してくれました♪
2012年05月15日22時18分
hatto06さん、コメントありがとうございます。 春になって一気に撮るものが増え、散々撮り歩いて写真一杯です。 ちょっと落ち着いて写真整理しようとしているのですが、つい・・・また増える(^_^; もう少し考えてとはいうものの性分なんですかね(^^ゞ 今回のライトアップは早めに出かけたこともあり、空に光が少し残っていました。 参拝の列が続いていたので、総門を入ってそぐ横に三脚を立て、じっくり光のショーを眺めてからとしましたが、今回のライトアップの色調はまた違った趣があり、楽しく時間を過ごせました♪
2012年05月17日18時01分
YSKJIJIさん、コメントありがとうございます。 これで夏、冬、春と三度目の撮影行きなんですが、毎回ライトアップの趣が違うので大変撮影を楽しんできました。 前回冬にも紹介していますが、ライトアップの色調がゆっくり変わっていき、この絵はその中でも一番シックな感じのものです。 これから数枚紹介しますが、結構お寺にしては派手な演出の場面もありますが、これはこれなかなか良かったかと思っています。 またしばらくお付き合い下さいませ(^.^)
2012年05月17日18時02分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 このライトアップ、いつ頃からやっているのか・・・ 正直、「お寺のライトアップ」ってことで興味がありませんでした(^^ゞ ところが、昨年夏に入場券を頂いて行って見れば♪♪♪です♪ 冬は雪景色でまた凄い♪・・・てなことで春は? これまた趣タップリでして、よく考えてありますね。 また夏にという気にさせますね(^.^)
2012年05月18日20時07分
mimiclaraさん、コメントありがとうございます。 はい、雪景色とはまたひと味もふた味も違う趣がありましたね。 雪があると、白ベースに何色ってな感じでしたが、今回は寺の色に・・・ そういう意味で荘厳さが出ているのかもしれません。 さて、夏はどんな趣を魅せてくれるやら・・・
2012年05月18日20時13分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 今回は高感度による手持ち撮影と低感度長秒の三脚撮影を織り交ぜて撮ってきました。 D700は両方ともいとも簡単にできるのでGoodです♪ だた流石の高感度でも、ブレ防止機能のないレンズを使うとよくよく見てみればブレていることが往々にありますね(^_^; この時は念のため三脚を使用しての高感度撮影です。 空にまだ昼に光がかすかに残って良い色を出してくれました♪
2012年05月20日19時00分
TR3 PG@
仏殿、法堂、山門の3棟が近世禅宗様建築の代表作として、1997年に国宝に指定されています。 先ずは山門のライトアップから♪ 寒い冬のライトアップと違い、多くの参拝客が山門に吸い込まれていました。 カメラ、三脚を持ってそう簡単に入れそうにないので、しばらくの間、山門前の一角で、重厚な音楽とともに七変化する山門を眺めていました(^.^)
2012年05月14日21時16分