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屋外劇場から望むモダンな建物を含む夜景が美しく感じたので撮影しました。 ■撮影:イギリス・ロンドン。タワーブリッジ近く。 D700 with Zeiss Distagon T*1.4/35 ZF.2
Kircheissさん コメントありがとうございます。 露出変えて複数枚とって合わせてみたいのですが、旅先にあまり三脚はもって いきたくないので悩んでます。 というか旅行用の三脚でいいのは持ってません^^ 街中での撮影の場合は一脚で勝負してます。ss1秒まではいけると思っています。 街中だと三脚は通行の妨げになるし安全管理上あまり使いません。実際ロンドンアイを 撮影したあたりだと三脚使用禁止でしたし・・・ ss1秒より長い場合はどこか手すりやベンチにおいて撮影してます^^ 高さや角度は固形物で調整してます。 この時は八百屋で買ったピスタチオがいい仕事してくれました。撮影後はビールとともに おいしく頂きました^^ いまのところ1枚をLRでレタッチしている程度です。 まあ、シースケープも好きなので三脚の脚を海や砂利の中につっこんでも大丈夫な 軽いGitzoの2型で一部オーシャンロックのついているサファリを買ったら HDR本格的に挑戦してみたいです。まだまだ先になりそうですが・・・orz
2012年03月03日00時50分
OSAMU-WAYさん 未来都市のように感じて頂き ありがとうございます。 普段大陸の古い街並みのなかで生活しているとロンドンの最近のモダンな建物が ものすごく新鮮に見えるのでついレンズを向けたくなります。
2012年03月03日01時00分
nao_4skiesさん >やっぱりLondon。ある意味、狂気さえ感じます。 テムズ川を隔てて対岸には世界遺産のロンドン塔があります。古い建物と近代的な 建物が同居しているある意味面白いところです。まあ、狂気という点では 東京ほどではないとおもいますが・・・(笑)
2012年03月03日01時13分
手摺で遠近感が強く出てるなぁ、形状もおもしろいし いまLrBata4試用中です。3月末まで使えるみたいなんですよ BerniniさんのLr使いに刺激されてこれは導入せねばと研究しています いちばん驚いたのがLrは階調を拡大することができるというところでした シャドウを明るく・・・もできるけどシャドウの階調を拡大して色や形を再現するってイメージでしょうか 正式リリースされたら購入予定です
2012年03月03日21時25分
Marcusさん >ロンドンに流れる鉄の血管のようで! 素晴らしい表現ですね。屋外劇場More Londonの手摺を見た時 これはいいリーディングラインに使えると思い構図をつくりました。 手摺ありきの写真でした。そう言って頂きうれしいです^^
2012年03月04日02時15分
konishiさん >シャドウを明るく・・・もできるけどシャドウの階調を拡大して 色や形を再現するってイメージでしょうか 最初はカタログの概念等とっつきにくいかもしれませんが慣れると直感的で簡単で 手早く処理できるので気に入っています。夜景撮影などで照明と暗部が共存する 場面などでは照明のあたっている部分の白飛びを避けるためちょっと露出アンダーで撮影し Fill Lightで暗部を持ち上げてやれば全体の階調が広がった印象を受けますよね。 他のソフトでもできますがLRはその設定を他の何枚かとった写真にも簡単に素早く適用できるのが とても使い勝手がいいです。楽です^^ あと、露出をいじるのではなくミッドトーン部分だけを持ち上げるBrightnessを使ってみて下さい。 シャドウ部分とハイライト部分に影響を与えずに肌や服等の露出を上げることができるので 神楽の衣装や舞い手の面等のみを目立たせることができると思います。ノイズもそんなに のってこないと思います。処理が早いので使っていてストレスがないのが幸いです。 LR4への移行は安定版がリリースされてからにしようかなと考えています。 今とても安定しているのでもう少しLR3.6を使い続けようと思っています。
2012年03月04日02時32分
ニーナさん ピスタチオいいですよ。 他にお勧めは、m&m。 長期滞在で自炊するときは、ショートパスタやマカロニなどもいい感じです。 ローアングルの時には石で三脚(?)をつくっています。 キャンプ用品やカー用品コーナーで見かけるバンギーコードも 固定するのにお勧めです。なんたって軽いし安い(笑)
2012年03月04日02時38分
Berniniさん ほんとカタログでなくてWINの階層のままでいいから、DPPみたいに・・・と思ってしまいました 現状、トップのヒストグラムの黒レベル、シャドウ、露出量、ハイライト、白レベルをドラッグで調整し 後は気になる色(だいたい赤系)をターゲットグループで微調整しています とくに面の階調には気を使っています 白い面はシロでのっぺりしがちなのですがLrで階調を引き出し立体的になるようトライしています いろいろと使い方のポイントをありがとうございます さっそく試してみたいと思います
2012年03月04日22時01分
konishiさん >ほんとカタログでなくてWINの階層のままでいいから、DPPみたいに ウェディングで1000枚くらいクライアントの写真を撮ってその中から絞っていって現像調整して仕上げて納品して・・・ってな具合で撮影した写真をクライアント毎に管理しなければならないプロの方ならカタログの機能はすごく理にかなっていると思います。はっきりいってLRは写真家にとってのデータベースソフトといった感じだと思います。 立体感のある面、ぜひ拝見させて下さいね^^
2012年03月04日22時51分
ウェザー・リポート
HDRでしょうか。劇画調、という感じで印象的な描写ですね。 ロンドンというイメージより、近代的な、未来都市的な印象です。
2012年03月03日00時21分