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ロシアで撮影。土曜の午後。ここ数日マイナス20度が続いたが今日は気温がぐんと上がりマイナス7度となった。教会で式を挙げた新婚カップルは往来の激しいペデストリアンストリートで記念撮影してその後この街で有名なオブジェへと向かった。
1:1のアスペクト、そして繊細なモノクロが60年代のフィルム映画の趣を感じ、 奥深く心惹かれます。 新郎新婦の幸せに満ちた笑みはマイナスという気温を感じさせない 「暖かさ」を振りまいてますね。 とても素敵なウェディングショットを拝見させていただきました。
2011年12月01日23時15分
伝説のスーパーサイヤ人さん コメントありがとうございます。 >こんな人通りの多いところで撮影されるのはちょっと勇気がいるかも(笑) 日本人的感覚からすると(私も含め)これだけギャラリーが多いと ちょっと人通りが気になって照れますよね^^ でも彼と彼女は全く気にしてませんでした。むしろ、幸せな私達を見て見て!といった感じでした。 私が日本から来ていて写真を撮っていると告げるとどうぞどうぞよく撮ってくれと逆にお願いされました^^ 縦グリップをつけたD700とフードをつけた24-70が大きく見えかつライトスタンドを入れた大きなカバンが それなりに見えたのかも!? この後、寒い中熱い接吻を長々と交わしていました。二人の熱々ぶりにこちらが 暑くなるくらいでした^^ 一応二人の気分を盛り上げるためストロボ光量多めで焚いておきました(笑) 撮影した写真ですがPhotohitoにUPするのは なんかまずいような気がするので(なまめかしすぎるので)他のところにしておきます(笑)
2011年12月01日23時40分
vermilionさん コメントありがとうございます。 新郎・新婦の顔にばかり目がいっていましい、せっかく高緯度で いい感じの長い影ができていたのでそれをうまく取り込めばよかったと ちょっと反省しています。 でも本当、新郎・新婦いい顔してました。ちょっと幸せな気分を分けてもらったような 気がしました。
2011年12月01日23時52分
池中ゲン太64キロさん コメントありがとうございます。 >そうですね、残したい瞬間、残さなければいけない瞬間って必ずありますよね。 残したい瞬間はけっこうあるのですが、残さなければいけない瞬間って今までで数回しかなかった ような気がします。きっとそういうものは縁があれば訪れるし、そうでなければ訪れないのだろうと 思います。また、そういう機会はあまりはっきりと明示的でないので、それに気づく目も日頃から養って おかなければならないですよね。その時のために。
2011年12月05日19時20分
伝説のスーパーサイヤ人
モノクロの雰囲気がいいですね。 こんな人通りの多いところで撮影されるのはちょっと勇気がいるかも(笑)
2011年12月01日19時28分