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清里高原の西側を流れる「川俣川東沢」です。 八ヶ岳から湧き出た水が須玉川、釜無川、富士がとなって太平洋に。 秋を迎え、黄金色に変わった川です。
この切り取りとシャッタースピードの設定、お見事です。 流れの表現の仕方で、この作品の表情は別物になるでしょうね! 絶妙のバランスだと思いました。 勉強になりました。
2011年10月08日10時31分
おおねここねこさん有り難うございます。 済みません大変恐縮です。何枚もの写真に コメント頂き感謝致します。 川底の水苔などが、この時期赤銅色になる様です。その色が出たようです。
2011年10月08日14時59分
NNOさん有り難うございます。 清里に行かれるのですね。今が一番良いときかも知れませんね。 ちょっと涼しいですので、ご注意下さい.助手(家内)風邪引いてしまいました。
2011年10月08日15時07分
ナニワの池ちゃんさん有り難うございます。 素晴らしいコメント恐れ入ります。 渓流は、釣りの趣味で何十年と、あちこちに通いましたが、 写真では、まだまだ素人です。有り難うございます。
2011年10月08日15時18分
syuseiさん有り難うございます。 どんな激しい流れも、長時間露光ですと、白く優しい感じになりますね。 ここがカメラの面白みかも知れませんが、実際とは随分違います。 渓流の写真は、写し手の表現が重要なのでしょうか。 その点私はもっと勉強が必要です。
2011年10月08日16時06分
kaiのpapaさん有り難うございます。 済みませんもし間違っていたらごめんなさい。kaiのpapaさんのkaiは甲斐でしょうか、もしそうだとしたら 地場に踏み込んでしまいましたね。
2011年10月08日19時11分
すごい静寂のインパクトですね←へんな表現 裸眼でみるとどのくらいの流れなんでしょうか(^^)? 13秒の露光だとこんな風になるのですね。 僕も今度、水を長く睨みつけてみます。
2011年10月09日00時15分
eosx5さん有り難うございます。 この様な写真を撮るときは、シャッタースピードを主体に考えます。 日中で日が当たっていると、ちょっと難しい場合があります。 やはり朝夕の方が撮りやすいと思います。
2011年10月09日04時18分
cityofhoqeさん有り難うございます。 静寂のインパクト、良い表現ですよ。 13秒というのは、この川は朝日が中々射さない場所ですので、この様な 長い露光になっています。実は、同じ場所で20カットほどあれやこれや 変えて撮った結果です。実云いますとどれも似たり寄ったりで、掲載分 迷いました。裸眼では、そうですね水量は、比較的多くやはり落ち込みでは逆巻くと云う感じでしょうか。 済みません口で説明は難しいですね。
2011年10月09日04時25分
marsaさん有り難うございます。 13秒の世界は、目で見た実際の物ではありません。 写真の魅力は、作者の意志で作れる部分もあります。 そこが魅力かも知れませんね
2011年10月09日15時38分
Goodさん有り難うございます。 そうですね、露光時間の表現とでも云いましょうか、作者の意図が影響される世界かも知れませんね。 Goodコメント有り難うございます。
2011年10月09日17時50分
パロマさん有り難うございます。 渓流の写真は、足元さえしっかりして行けば貫単に撮れます。 良いポイントを見つけるためには、川に入る必要もあります。出来れば 滑り止めが付いた靴で、入渓したいものです。
2011年10月10日18時51分
なるほど!お返事ありがとうございます。 結構ザブザブ流れているんですね。 hatto06さんくらいのかたでも 1つの構図に対して何枚もショットを重ねられるんですね。 僕もおなじです。 このまえなんて、井の頭公園のちょー暗がりのなかで しばらく粘っていたんですが、 変な視線をかんじました。 でも負けないっす!
2011年10月11日21時39分
cityofhoqeさんデジタルですから、どんどん撮って下さい。昔、フィルムの頃はお金が無く、何枚撮ると プリント代いくらかかるかとか考えながら撮ったものです。現在は失敗でしたらその場で消せます。良い時代になったものです。
2011年10月11日22時15分
ウェザー・リポート
岩の質感、長時間露出の水の表現がとてもいいですね。 岩が大好きなのでとっても気に入りました。
2011年10月07日22時35分