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陽が日中の鋭さを失い山向こうへ落ちる時に、大地を這うような風があちらこちらで見受けられるようになります。 こういう日没も滅多に見られないなぁ・・・ のんびりと眺めていられる夕陽。 この日も雲がもっと多かったら忙しい思いをしたはず。 先月の美瑛での1枚。 電柱のない所で待ちたかったのですが、コノ時の狙いは東の空にあったのでやむを得ません・・・ (^^ゞ
苦楽利さん、ありがとうございます。 太陽がまん丸のまま消えていくのは気持ちいいですよね。 美瑛の丘並がそれに薄く照らされている所が私も気に入ってます。 (^o^) おおねここねこさん、ありがとうございます。 残念ながら赤麦ではありません。 全体をMよりに調整し、明るさを下げているのでそう見えるのだと思います。 確かにあの作品は素晴らしいですよね。 一時期作られなくなった赤麦を復活させるきっかけになったのが素晴らしいことだと思います。 写真で後生に影響を与えるモノを残す。 素晴らしいコトだと思います。 (^^)
2011年08月09日18時25分
bubu300さん、ありがとうございます。 緑と麦穂が暮れなずむ雰囲気になじんでますよね。 まぁ、コレ位なら美瑛でなくとも日本の山里でも見られそうですが・・・ (^^ゞ マイケルじょんじさん、ありがとうございます。 欲を言えばもうちょっと太陽が綺麗に写れば・・・ でも、こういうタイミングに巡り会えただけでも良かったと思わないとですね。 (^^) NAKAMURAさん、ありがとうございます。 白夜って見てみたいですね。オーロラよりその思いは強いです。 この日の狙いは東の夕焼けだったのですが、思うように染まらず日没を撮った次第で・・・ コレ、真冬ならもっと美しさが出るのでしょうね。 来年狙います。 (^o^)
2011年08月10日08時24分
苦楽利
北海道の風景は、いつもため息がでますが、 幾層にも連なる大地の色の変化がすばらしいです。 沈みゆく大きな太陽が感動的です。
2011年08月09日12時39分